思考が運命に。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 これはマザー・テレサ(修道女)の言葉です。

 54歳になって、この言葉の意味が少し実感できるようになりました。

僕の取材用機材。

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 本日(10日)は「長浜盆梅展最終日」を取材させていただきます。と言いましてもテレビ用とかWEB用というわけではなく、新しい機材のテスト撮影・テスト録音が目的です。勿論、社内では何回もテスト撮影やテスト録音を繰り返しているのですが、やはり、現場に出なければ生きたテクニックは獲得・習得できません。恐らくケアレスミスや失敗もあるだろうし、想定外のトラブルも発生します。いくら機材が良品でもテクニックがポンコツでは成果はあがりません。だから、このツールで何ができるのかをしっかり確認するためには、やはり、現場に出なければならないのです。

 で、よし!準備は万端だと思っていたら、雨が降り出しました。う~ん、自然は自由だ。

山頂駅屋上にて。

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 ここは八幡山ロープウェー様の山頂駅屋上。支配人にハシゴをかけて頂き登らせていただきました。アンテナのワイヤやロープウェーの高圧ケーブル線などがあるので、屋上とは言えフラットな場所は限られています。慎重にドローンをテイクオフして撮影ポイントへ降下移動。モニターで何回も構図を確認してホバリング。ロープウェー搬器の昇降のタイミングを待ち、撮影という手順です。撮影付近には高い木があったり、高圧線が走っているので、ドローンのセンサー(5m以内障害物センサー)の反応を確認しながらホバリング位置を調整し、しかも、山頂は3~5mの風が吹き始めてきたので操縦はちょっと慎重に。撮影に集中していて足を踏み外したら、完璧にアウトな場所なのでちょっとドキドキでしたが、撮影は無事、成功でした。

日野駅の裏にて。

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 昨日(9日)は日野駅裏からドローンを飛ばして「日野駅+近江鉄道電車」と「日野街の並み」の構図を上空から探していました。金曜日(前日)は風速7mだったのでテイクオフを諦め、昨日、再度トライしました。昨日の天気予報では風速1mでしたし、青空も広がっていたので現場に到着してみれば、正にドローン日和でした。日野駅裏手(後方100m・上空55m)付近から綿向山方向を向き、電車の出入りをモニターで確認しながら空撮しました。雨と風さえなければ簡単に構図を探せます。自然は自由、人間の都合など、って感じです。

狼の群れはなぜ真剣に遊ぶのか

 この本は14カ国で翻訳されたベストセラーである。

「オオカミの知恵
 それは、家族を愛し、託されたものたちの世話をすること。遊びをけっして忘れないこと。

 人類が狩猟採集の社会スキルを学んだ、高度な社会性を誇る野生オオカミ。
 彼らはどうやって群れのあり方を学び、世代をつなぐのか。
 野生オオカミ社会を数十年にわたって観察してきた
 ドイツを代表するウルフ・ウォッチャーが、
 現代のヒトの生活にも役立つオオカミの知恵を生き生きと描く。」
という説明文が添えられている。

 ずっとずっと私は「オオカミ」のことが気になっていた。それはひらめきのような感覚で具体性にはまったく欠ける、曖昧で漠然とした探究心。そんな感覚だった。同様に「カラス」や「蜘蛛」や「熊」のことも気になっている中で、特に「オオカミ」は大きな存在だった。機会があればもっとオオカミのことを深く知りたいと考えていた。そして、昨日、新聞広告で「狼の群れはなぜ真剣に遊ぶのか」という書籍があることを知る。築地書店様から発行されていることを知り、WEBサイトに本文から抜粋してある「はじめに」を読み、著者に対してとても強い共感を得た。

 →WEBページはこちらです。

 この発見の興奮が凪いだら購入したいと思っています。

努力家なんですね

 最近ある若いクリエイターさんから「努力家なんですね」という評価を頂いた。素直に嬉しい気持ちなりましたが、この方は僕のどの部分を指して「努力家」だと分析・評価していただけたのか確認できないまま分かれてしまった。話の最中にも、嬉しい気持ちでつい確認できなかったのです。

 僕自身は昔から何事にも「努力」をしているという意識がない。勉強でもスポーツでも趣味でも仕事でも。唯一、努力したなぁ~と思えることは「水泳」である。家から歩いて5分足らずで素晴らしい海水浴場があるにも関わらず、僕は泳げなった。小学生の頃、4年生から夏休み前の「水泳訓練」というのがあり、泳げる人は対象ではなく、いわゆる「カナヅチ」が集められ先生が引率の元、みんなで海へ連れて行かれる。しかし、僕は心底、友達の誰よりも「泳ぐ」ことが苦手、というよりも嫌いだったので、「今日は風邪気味で」とか「お腹が痛くて」などと嘘をついて、この水泳訓練さえもキャンセルしていた。当然、小学校を卒業する頃になれば、学校で泳げないのは数名となる。そして、そのまま大人になったのです。でも、自分なりに健気な努力はしたのです。まず、水に顔をつける練習。水中に潜る練習。足がつくような浅い場所で浮く練習。見よう見まねで手足を動かす練習。ひそかにそんな努力を繰り返したが、水中を浮いた状態でなんらかの方法で前に進んだ記憶が一回もない。別に「悪魔の実」を食べたわけじゃないのに、海で泳げないことを引換えに何か素晴らしい能力を獲得したわけじゃないのに。ただの「カナヅチ」人生なのです。

 だから、「努力」という言葉を聞くと唯一実感できるのは「水泳訓練」だけなのです。じゃぁ、彼は僕のどの部分を指して、「努力家」だと評価してくれたのだろう?それが分からない。分からないのに曖昧に興奮していたわけで、「努力」ってなんだろう?という疑問だけが残るという不思議な経験でした。次に会った時、わざわざ確認するような問題でもないし、恐らくこの問題は迷宮入りです。

グランフロント大阪9階。

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 今日はARコンテンツのお話を聴きに梅田へ。ここはグランフロント大阪9階のエレベーターホール!?ちょっと、無駄に広すぎませんか?この広さだとバスケットボールの試合ができますね。しかし、ひさびさにこんなところに来ると、捕獲されたラプトルのように萎縮してしまいます。僕は琵琶湖湖畔でドローンを飛ばすような仕事が性に合っているようです。風の臭いがしない、湖の音が聞こえてこない空間って、なんとなく落ち着かないです。お話を聴いた後、道草せずに新快速に乗りました。

YouTubeアカデミー

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 イマドキな情報発信スタイルは、このイラストようなイメージの場所から生まれているんですね。もう、後戻りも躊躇もできない。猪のように、迷わずただ突き進むしかない。ブラックバスのように目の前で動いたモノに喰らいつくしかない。ムチを入れて走れるうちは走り続けるしかないようです。最近、「YouTubeアカデミー」というサービスがあることを知った。ここまで用意されているんだから、もう、やるしかない。凄いノウハウです。

 →こちら「YouTubeアカデミー」

USB付ガラステーブル。

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 これ良いですね。→こちらの商品です。

 やっぱり、う~ん、Macは絵になります。

ラインシェイプとタイプライト

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 この画面(After effects)がラインシェイプとテキストレイヤーにタイプライトを適用した編集中の画面です。これはソフトの機能を確認するための手順として、いつもつくる試作品なのですが、マニュアルを読んでもユーチューバーさんのテクをいろいろ観ているだけでは分からないことが試作品をつくるとよく分かります。実際にソフトのバージョンや英語版の翻訳説明ムービーだったり、翻訳がない英語版で知った知識は、微妙に作業行程が実際と異なったり説明が少し足りなかったりします。でも、試作品を実際つくってみると「ああ、このことか!」という小さな発見が多いのです。この発見がないとオリジナル作品はつくれません。実際、A.E.の機能はとてつもなく多すぎるので、すべての機能を仕事に使うわけではないので、どこまでの機能を知っていたら自分がつくりたいオブジェクトに有効かを見極めなければなりません。この捉え方はイラストレーターでもフォトショップでも同じで、ソフトの機能が成果物の完成度を上げるわけではないので「広く浅く」よりも「狭く深く」そして、「リアリティー」が何よりも優先します。ここからは応用となりますので、いわばつくる作業プロセスの中で「楽しいゾーン」に入ります。実際、この段階まで来ると楽しいです。