創意工夫。

 感動的な片山晋吾の優勝をテレビで観た。海外で予選通過するもののなかなか結果が出ず、国内でも3年連続賞金王としての結果が出せなかった。しかし、片山晋吾は新しい自分へのバージョンアップを怠らず、決して守りに入らず新しいスタイルを模索したそうです。本来ならコースマネージメントを重視するならピンを狙わずに安全圏にオンさせていたのを今シーズンは常にピンをデッドに狙い続けたらしい。例えグリーンをはずしてしまう結果になり、結果が伴わなくとも。今回の国内メジャートーナメントには相性も悪く結果も出ていなかったらしい。でも、あらゆる創意工夫で望み念願の国内メジャーグランドスラムを達成した。優勝コメントでは3年連続賞金王にふさわしい素晴らしいコメントにひさびさにテレビで感激してしまった。最後の涙も素敵だった。トップクラスのその上のその上の片山晋吾でさえ、現状に満足せずに上へ上へと創意工夫を繰り返す姿勢は素晴らしい。というよりも、だからこそ彼が国内のトップに君臨しているのでしょう。変わり続けることへのリスクもすべて受け入られる器のデカさ。あのガッツポーズをいつかどこかで自分もやってみたいものです。