田中印刷所様

 田中印刷所様は滋賀県彦根市の会社様なのですが、昨年の名古屋の展示会でとても興味深いデモンストレーションをブースで展開しておられた。田中社長様と名刺交換をさせて頂き、展示・展開しておられる業務案内の作品の数々に見入ってしまった。社長様や現場のオペレーターの方のお話をお聞きするとこれらの作品は全て中国の「吉林動画学院」という学校機関の中のスタジオで作成されたとのこと。凄まじいモデリングスキルでした。建築パースにとどまらず「街の空撮」「アートフルなアニメーション」まるで映画のオープニングシーンを観ているような感覚でした。
 それから彦根の会社へ伺いアクトの業務案内や私自身の活動のお話をするために伺った。そして、情報紙S.O.S.第22号にご参画いただいた。そして、本日は田中社長様がアクトを尋ねていただき、作品集をご好意で頂いた。こちらはその作品集の中の1枚です。
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 3DCGはソフトが正確な数値を入力し適正なマッピングとライティングをすればそれなりに仕上がる。が、それだけで3DCGの品質は上がらない。「プラスアルファ」が必要不可欠なのである。つまり、「絵心」が注ぎ込まれていない作品にはやはり心が動かない。興味がある分野でもあるためにいろいろな3DCGを見てきたつもりですが、田中社長のところの作品には「高品質」という言葉が合う。さらに、田中社長のところでは、3DCGソフトを活用した映像作品も作成しておられる。それらの作品を本日数点DVDでお預かりした。吉林テイストの極上のアニメーションを拝見した。これぞ3DCGの「高み」というやつなのである。

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