道草という感覚で。

 この上なく書籍というメディアが大好きで、若い時(小学校高学年)から江戸川さんや海外の伝記からはじまり、中学生の頃には野球や陸上をしている時間以外(勿論、勉強時間以外)はとにかく小説を読んだ。その頃からのノンカテゴリースタイルはこの歳になりましても健在で、まったく読む本に共通点がありません。仕事のために書籍の原稿を読む、仕事のために資料として書籍を読む、新しいソフトウエアを検討するにあたりそのテキスト本を読む、マニュアルを読む、とにかく読むという行為が心地いい。仕事に忙しく追われていてもトイレで読む、寝る前に読む、とにかく時間を作って本を読みます。とにかく「家は借りて住め、本は買って読め」という言葉が好きで、図書館で借りた本には気持ちが入らない。文字を追って終わり。作者と同期できる、書き手とシンクロできるために、必ず本は買って読みます。DVDはレンタルしても書籍は買います。読みたい本はずっと死ぬまで手元にいてほしいから。

 この3冊は最近のベスト3ですね。どちらかというと考え方の書籍なんですが、どれも著者の心意気がビンビンと伝わってくるので、どこかでお話を聞いているように思えるぐらいの心意気で読むことができました。非常に簡単な文章でしたし、とても読みやすかったですね。

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