メルマガ作り。

 毎日いろいろなところからメルマガが届きます。ほとんどが、デザイン関係の雑誌や書籍の出版社やパソコンメーカーからです。NPOや公的な機関からも「起業家セミナー」とか「Web活用術」とか「税金対策」とかっていうテーマでメルマガが届きます。Webの雑誌や書籍を読んでも、自分がメルマガを発行する立場には程遠いので、それほど興味を持って読んでいなかったのですが、Webサイトの運営の部分で特に出版社の販売促進のお手伝いをサポートさせていただくというプランを具体化するために、自分がメルマガを発行する立場で最近はいろいろなメルマガをじっくり読むようになりました。書籍には「いかにURLをクリックさせるか」「いかに無理のない定期的な発行プランを構築するか」など一般的にいろいろなポイントがあるようです。
 でも、興味がないところから興味のない情報をどれだけ効果的に送ってこられてもあまり肯定的に捉えることは難しい。では、逆に肯定的に捉えていただくために何が大切なのでしょうか?よく企画書の本には「ターゲットを絞り込め」と書いてありますし、最近のSEO/SEMではアクセス解析から有益な情報を確保し整理しプラン化する的な仕組みが記述されていますが、それは物事のかなり前段階でなかなかそこから具体案に展開するのが難しいように思います。つまり、これらのアクションは具体案をしかるべきプロにコンサルティングしてもらうための、もしかすると「種」段階なのかとも考えます。それで、具体案を構想できない方が結局同じもしくは同じ以上のコストを費やして専門家に具体案を展開代行して頂き安心安心みたいな。これで結果がでればいいですが、そんなに簡単に市場が反応するとは思えない。かと言って古き良き日本の商人魂におんぶにだっこもナンセンスだと思う。つまり、情報は飽和していると思っているのが実は情報は「鳴門の渦潮」のように渦を巻いている。この渦に巻き込まれるのか巻き込ませるのかの違いなのでしょう。私はたぶん巻き込まれています・・・。