気になる2冊。

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 最近購入した書籍の中でGOODな2冊です。右の写真は草思社から出ている「みんなで考えよう世界を見る目が変わる50の事実」(著者:ジェシカ・ウィリアムズ/訳者:酒井泰介/¥1,400+税)です。最近テレビの中でこの話題が取り上げられていて書店で発見して購入しました。テレビで特に気になったのが「世界の5人に一人は1日1ドル以下で暮らしている」という事実。テレビ番組で1ヶ月¥10,000生活とかってやってますが、この事実から換算すると5人に一人は約¥3,000以下で暮らしていることになる。これは衝撃でした。気楽にのどが渇いたからと言って缶ジュースを飲んでいますが、これが一日の生活費の人が20%もいるんだ。かなり頭をガツンとやられた。毎日の金銭感覚をさらに吟味しようと思った。
 左の写真は日経BP社から出ている「IQってホントは何なんだ?~知能をめぐる神話と真実~」(著者:村上宣寛/富山大学教育学部教授/¥1,500+税)です。中学校の頃から「IQ」に興味があり、大阪芸大でも絵の勉強をしながらも、「心理学」や「天文学」や「宗教学」などに興味の頭が膨らみ、手が届く範囲でいろいろな書籍を読みその道の方と機会を作りお会いしてお話をさせていただいたりした。アートやデザインの仕事に携わりながらなぜそれ以外の事が気になってしまうのか・・・。この答はまだ自分の中に明確に出てはいませんが、気になる以上、触手を伸ばし消化しようと口にほりこんでいます。なかなか消化するには難解で高尚なテーマですが、胃液が続く限り消化していきたいと考えております。で、この書籍を地元長浜の書店で探したのですが、大きな書店でも在庫なし。結局、ネットショップ(紀伊国屋さん)で購入しました。「知能に対する正しい理解を促す書籍が極端に少ない」という言葉ではじまるこの書籍にかなり期待している。