2007年10月 アーカイブ

強い企業力なんですね。

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 いつもいつも楽しい写真をありがとうございます。ということで今回も中国の「ハーゲンダッツのお店」の店頭ディスプレイ写真をご投稿頂きました。なるほどなるほど、世界共通言語を持っている企業って強ええなぁ~。

●投稿記事です。

②中国のハーゲンダッツの商品PRです。 「鉄板焼」となってました。
マクドナルド同様、ハーゲンダッツも価格は世界共通です。
日本の1/20~1/10の給料と言われている中国でも、日本同様 300~500円はします。
都市部でランチが平均300円で食べられるのですから、いかに高級か解かりますよね。
アイスクリームのアレンジはお国柄を反映していても、
価格(ブランド価値)は下げない世界戦略なのですね。

店舗の中は、(裕福層の)カップルや学生であふれてましたが。。。。。

とここまでです。

なるほどなるほど、こんな展開できる強い企業になりてぇ~~。
A餅は結局「井の中の蛙」でしたねぇ~、いやいや、土の中のモグラかな!?

素敵な出会いの法則。

 幸運とか不運とかは期待して手には入らない。これは43年生きてきて確証を持てる自分の中の真理のひとつ。どんなに努力しても思い描く目標値に向かって突進しても届かない時は絶対に届かない。これは間違いない!陸上でも野球でも大阪芸大でも社会でも「誰より努力してます感」を漂わせて、実際自分自身にこれでもかぁ!ってぐらい試行錯誤しても、絶対に世の中にはそれ以上頑張っている人がいて結果的にそれを知る現実が待っている。それを若い頃は挫折だと思って悩みましたが、同じことを繰り返す度に変なあきらめと変なプライドが生まれる。それが最近、ホントに最近「自分らしさ」なのかなと思い始めてきました。けっこう長いことかかるんですよね、これが。きっと、感覚の鋭い方は運にも恵まれつつ自分を早い段階で発見することができ、すいすいと上まで行かれているのでしょうけれど、今となっては私的(ワタシテキ)には上も下もない。
 前置きが長くなったのですが、素敵な出会いには法則があるように思います。ずっと知っているのに知らなかった。それがある瞬間見える。これまでの日常生活を過ごしているだけではお話することができないような遠隔地の、それも凄い人に出会えた瞬間。ベタな表現で言えば心を開けば相手も開くってことになるのでしょうが、人生そんなにイージーではない。これでもかってぐらい心を開いても寒風吹きすさぶ冬には身も心も凍えてしまうもの。しかし、なんとなく、ここが重要です。なんとなく予感がある時、目の前に素敵な出会いが出現する。目からうろこって魚だけにねって(なんとかあさこではないが・・・)お茶を濁すわけではありませんが、とんかく「スペシャルなんとなく」な状態の時って必ずいい出会いがあるんです。絶対にこの「なんとなく」をこっちから求めてはいけないんです。非常にテンションばかり上がり、内容のない長文になりそうなので、オチはいずれ。

絵になる方-part2

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 絵になる方は何をしても絵になる。羨ましい。写真を撮っても何かを作成されてもお話をされても絵になるんですよね。技術とか経歴とか理屈ではない、とにかく絵になる。容姿がどうのとか、地位や名声がどうのとか、学歴がどうのとか資産がどうのとか関係ない、とにかく絵になる。勿論、プロもアマチュアもない。という事で絵になる方-part2はphotographerのK.M.さんでした。これからも不思議な存在の「カントリーエレベーター」を撮り続けてください。

The reaping

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 確かにキリスト教ありきではありますが、それでも、その奥にある人智を超えた何かを描くことに対する熱意とその表現力と構成力は圧巻です。少女も神秘的で存在感があるし、主演のヒラリー・スワンクはこの摩訶不思議な物語をひとりでその演技力と存在感でひっぱっていく。苦悩も疑惑も完璧に表現しておられる。それに比べて設定上の理由でしょうけれど男性は弱めに描いてありました。これも、この映画の真理と関係があるように思いました。幸いと災いは紙一重。オフィシャルサイトのプリローダーもなかなか良かった。

◎「THE REAPING」オフィシャルサイト

SUNSHINE 2057

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 太陽をテーマにした映画は少ないと思う。そのテーマに真正面にぶつかっていく感じがまさにイカロスのように心地いい。人間が人間として生物としてもっともリスペクトしなければ、と言ってもその度合いは天文学的な度合いで人知をはるかに超えていえる度合いなのですが。光と闇といえばなんとかウォーズ的な絵空事のロールプレイでは幻滅レベル以下なのですが、太陽は生命の象徴と生物の歴史上崇め続けられていることに異論を持つ人は地球上に0人のはず。そんなテーマの映画になんとキャプテンで真田広之さんが出ている。これが本当の目当て。原作を読みたくなるほどの話の含みと背景、でも、原作がなさそう。しかし、鑑賞しているのは真田さんの演技だけ。最後、真田さんが太陽に・・・、これはここでは言いません。これから観る方に失礼なので。とにかく良かった良かった。さぁ、次は「バベル」だ。

◎「SUNSHIN」オフィシャルサイト

印刷してま~す。

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 本日、情報紙S.O.S.第23号印刷しています。月曜日から製本して月末には参加メンバーの皆様に発送予定です。今、しばらくお待ちくださいませ。

看板設置。

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 いよいよ、看板が付けられました。いよいよという段階になってきました。広そうです。大きいから商品がどこよりも安そうです。これでインクが無くってもCDがなくなっても急にPC用の備品が必要な時も安心安心。どこかに書籍コーナーが入っていたら完璧なのになぁ~。

いろいろ悩んで・・・。

 今回もいろいろ悩んで悩んで結局DELLのノートにしました。パナソニも良かったしバイオのノートも良かったのですが、やはり、DELLにしてしまいました。価格も安いのですが、かなりオンライン上で自由にカスタマイズしてその場で金額が検討できるのが嬉しい。しかも、オンラインからだと細かい値引き設定や送料無料サービスがあるので、このアドバンテージにはどんなイメージ戦略やブランド戦略をぶつけてこられてもFAKEにしか捉えられない。価格帯を設定して購入画面で注文の際にさらに値引きで、送料もサービスになっている・・・う~ん、これは嬉しい。いくらテレビだの音楽だのと特典をいっぱい目の前にぶらさげれても、なかなかそっちに向かって走れない走れない。XPのOSで、デュアルコアで、メモリが2Gで、HDが160GBで、モニタは15.1インチで、ワイヤレスなんとかが付いて¥96,000(税込)ですよ、こんなところ他にないと思います。納得納得で9年振りのノートを購入したというお話でした。※決してDELLさんからのアトオシ的なご意向は存在していません。

メルマガは届いたが・・・。

 本日このようなメルマガがある雑誌社から届いた。まぁ、いつも定期的に届いているメルマガなのでいつもどおりに楽しく読ませていただいているわけですが、内容はこんな感じ。

◎ここから、
本日は、Mac OS X Leopardの発売日です。
銀座のアップルストアでは、18時に記念イベントとともに発売開始します。
今回はどれくらいの行列ができるんでしょうか。
金曜日の夜の銀座ですからね…。

東京では、アップルストアだけでなく、有楽町のビックカメラや秋葉原のソフマッ
プ、ヨドバシカメラなどでも発売イベントを予定しているとか。タレントをゲストに
呼んだり、くす玉を用意していたりするようです。

Tigerの発売から2年ぶりのメジャーリリース。是非、ビ●タ発売時よりも盛り上げて
いただきたいですね。
◎ここまでです。

 そんなに東京や大阪では「レパード」で盛り上がっているのかと思いつつもテンションはそれほどあがらない。まず、ビスタを比較に出している部分で、ビスタには現段階であまり気持ちが動かないからです。そして、Macがやろとしていることと一般ユーザーがしたいことはどんどん距離が近くなっている感じはするのですが、プロのギアとしてはあまりにもあまりにも付属品が多すぎる。トランス~のダッサイあのジャパニーズなんとかロボットかぁ!と長いツッコミを入れたくなりますね。「カッコいいけど仕事的に無理!」みたいな方は多いのではないでしょうか。特にこれに付随するCS3への進化には追随しにくいですね。ソフトウエアはエンターテイメントゲームじゃないんだから、ソフトを重くして付加価値だと思わせて次のパソコンを買わせることで市場が活性化すると思っている人、目線が上すぎですよ。たぶん、その人はクリエイティブの本質もデザインの本質も本で読んだだけの人でしょうね。
 レパードの発売に対して思うことはそれだけですね。

平田氏参上。

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 10月21日まで岡山市表町ギャラリーエスプリ・ヌーボー様で開催されていた平田敦司展より心あたたまるひとコマ!?岡山の仲間からお写真が到着しました。「すずろなる」というサブタイトルの意味もふくめて平田氏とは一回お話をしたいものです。私は現地に行くことができなかったのですが、また、作品に対するどのような感想や批評があったのかおしえてください。この写真はまるで平田氏の口の中からこの作品がニュルニュルと生まれたという意味なのか?それとも「私の作品美味しいですよ!」と意味なのか、また、おしえてください。

◎平田敦司個展 at エスプリ・ヌーボー

◎平田敦司オフィシャルサイト

物忘れ。

 ある書籍を読んでいて、その著者はビジネス系のカウンセリングをしている先生で、その施設にこのような悩みを抱えた会社の経営者が来られたそうです。「最近、物忘れが激しくなりまして、歳だとは思うのですが、さっき考えていたことが数秒で忘れてしまうんです。昔はこんなことはなかったのですが・・・」という相談でした。よくよくその先生がその社長さんに話を聞くと、その会社は小規模のスタッフ10名程度の会社でそれぞれのスタッフがたくさんの仕事をしているそうです。その社長様も昔は現場で人と接してバリバリと仕事を潤滑にこなしておられたそうです。それが、管理する側に立ち全体を見る立場になった頃から物忘れが激しくなったそうです。
 若い頃、仕事のできる方は仕事への熱意もあり、アイディアや仕事の段取りも他の社員よりは上手くこなしていたということ。それが、管理する立場になったら、昔の若い頃のように頭がキレなくなってしまったそうなのです。これを聞いたその先生(著者)は、「ご安心ください。」と一言。その理由は昔社員で働いていた時は上の者から指示を受け、与えられた仕事だけを処理していたからで、管理する全体を見なければならない立場に立った現在と比較すると、きっと、仕事量は増えていますよ。そして、経営やお得意様との仕事以外の事に対しても神経も使っておられるはずですから、単純に若い頃こなしていた仕事が10だとすると、現在は100以上の事が頭にあるはずです。これでは、どんなに優秀な方でも対応できないですよと。
 また、仕事を処理する能力は前頭葉という脳の部分で処理しているらしいのですが、現代のデジタル時代に対して前頭葉はかなり悲鳴を上げていると警笛をならしておられます。デジタル機器とアナログの仕事のバランスが複雑になり対応できないケースが増えているそうです。さらに、前頭葉の処理能力とその能力の持久力の点では現代人はとても貧弱で、特に若者の前頭葉の持久力は微弱だそうです。これが何を意味するのかはそれこそ多岐に渡るのですが、デジタル時代のYesとNoの選択しかしていない現代の仕事の現場では応用力も持久力も鍛えることができない環境らしいですね。
 さて、物忘れ対策として効果的なのは、昔ながらの「メモ対策」がベストらしいです。何ごとも自分の手で視覚化することが脳にも良い影響があるとのことでした。

花が咲きました。

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 2週間ほど前に長浜のホームセンターで買ってきた鉢植えの???とかという花。少し大きな植木鉢もいっしょに購入してそれに植え替えて会社に置いています。毎日朝水をやっているのですが、この季節につぼみが出てきました。あれ?もしかして花が咲くのかなと思って毎日楽しみにしていると、本日、黄色い花が咲きました。ええ、この花はなんという花だったのでしょうか?あまり見た事がない。買った時、鉢の中の土にさしてあった名札もどこかへ。う~ん、この花はなんでしょう?ご存知の方はご一報ください。

鴨すきシーズン到来!

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 滋賀県・湖北北近江エリアの冬の味覚と言えば「鴨すき」が代表的な味覚のひとつです。好きな方は大好き、鴨独特のくせのある香りや食感が・・・という方はちょっと。という「鴨すき」です。今回はWEB用とパンフレット用にスチールとハイビジョンカメラでムービー撮影をさせて頂きました。そして、ご好意で今年初鴨を頂きました。魚三様、みそ乃様、お世話になりました。ご馳走さまでした。

◎鴨に関するご注文はこちら
魚三オフィシャルWEBサイト

◎長浜にこられて鴨や湖国の冬の幸を食べたいという方はこちらへ
北国街道うまいもんどころ「みそ乃」
滋賀県長浜市元浜町8-11 TEL.0749-62-8766
黒壁本館より徒歩2分、長浜駅より徒歩5分。
小宴会から40名様までのご宴会承ります。

お仕事中だったのでお酒はありませんでしたが、初鴨は美味しかったです。
味つけもみそ乃さんならではのこだわりのだしと、湖国の冬の野菜が絶妙。
特にねぎと鴨肉のバランスは絶品でした。

第23号原稿完了。

 昨日、S.O.S.第23号の原稿が揃いました。皆様、年末に向けてほんとにお仕事お忙しいところ無理・勝手な事ばかりもうしあげましてごめんなさい。これで現在最終入稿の準備段階に入っております。木曜日頃には印刷行程に進めさせて頂き、週末より製本作業に入れる予定です。週が明けましてから火曜日頃から皆様への発送・納品が可能になると思います。まだ、今回の参加費用をご入金いただけていな方は11月10日頃までにご入金手配よろしくお願いいたします。
 「酒と薔薇」については皆様から原稿を発送後、様々な感想を頂きましたが、紙面のサイズも製本の仕様もリニューアルさせて頂き、また、新しい印象で第23号から進めていきたいと考えております。まだ、印刷・製本行程が残っておりますが、今回、ご協力頂きご参画頂いた皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
 また、完成後送らせていただいております次号のご案内ですが、また、年末までにいろいろ皆様とお話しながら方向性を検討していく予定なのですが、先行しまして、編集長的には2008年の新年号ということもあり「夢」とか「希望」とか「ビジョン」関連のテーマもちょっとS.O.S.的にはベクトルが違うように思いますので、ほぼ「第24号テーマ/転ばぬ先の・・・。」でいこうと考えております。このテーマについての想い入れにつきましては、また、このブログで記載させていただきます。足元をすくわれないよう何かお仕事的にも人生的にも準備・予習・対策を日々練り込んでおられると思います。その部分で何か楽しい情報や作品が集まる第24号になればいいなぁ~というラインでお願いします。

ロンドン。

 知っているけれど行ったことのない街「ロンドン」。いいだろうなぁ。世界にはいろんな人がいて今この時もロンドンの空を見ている人がいる。インターネットは世界を小さくしたと言うけれど、世界の大きさ自体は絶対にそんな事で変わったりなどしない。情報の断面で知識の側面であとは人それぞれのポテンシャルとイマジネーション次第。そこに暮らす人の気持ちはどんなに言葉や文字を重ねようが分からない。理解しようとすればするほどそれは上へ上へと舞い上がる。自分自身を中心に内側と外側があるのなら、「想う」というエネルギーは内側に向いているのでしょうか、外側に向いているのでしょうか?何やら9時間の時差の向こうに心が奪われてしまった今日この頃でした。

オープンはいつだ?

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 できてきた、できてきた、できてきた!あっというまに壁ができて、らし~くなってまいりました。さてさて最初の売り出しは年末なんとかオープンセールだろうなぁ~。ドカ~ンと薄型テレビが50%offみたいな超目玉商品を期待していますよぉ~!かなり大きな建物です。県下最大級とか誰かが言っていたような言っていなかったような。楽しみ楽しみ。

楽天のシステム。

 お客様の楽天ページの開店・運営準備を担当させて頂いております。凄い量の導入マニュアルをお預かりしてさまざまな運営方針やノウハウを頭に入れている最中。一般的な書籍やマガジンなど、そして、実際にWEBショップを運営しておられる方、運営を代行しておられる方などから部分的な経験値としてのWEBショップ開店の企画やポイントを聞かせて頂いているんですが、さすがのさすがで楽天さんのWEBショップシステムは完璧です。舌を巻く巻くとてもつない細かいところまで完璧にケアされて、新しい企画やサービスのポイントについての運営方針や具体的な運営TIPSなど凄まじいマニュアルですね。また、それだけではなく、お客様ひとりひとりの目線に立ち、お客様の商品のポテンシャルを引き出すあらゆるコツが記載されています。これは凄い。どれだけ素敵で市場に対して価値を誇れる商品をお持ちでもこのシステムがない限りWEBショップに人は来ないのでしょう。目から鱗が剥がれるどころか、自分自身が魚であることすら剥ぎ取られてしまう程のマニュアルなんです。部分的に「売るコツ」や「WEBショップのお店の販促」について知識として知っているだけではWEBショップは機能しないし、ブランドやデザイン力だけで訪問者は財布の紐をゆるめてはくれない。やはり、商品は人から人へ流れていると知る、みたいな真理が流れていますね。近江商人には「三方よし」という概念があり、売り手・買い手・社会がバランスをキープしてこそという商い魂がありますが、まさに、楽天さんのシステムはこの黄金比率の上に成立していて、さらに、現代のデジタル文化を120%活用している。巻いた舌がもどらない。

防災グッズ。

 こんな時代なので、どうしても新聞や雑誌で目が行くのが「防災グッズセット」。飲み水や非常食や薬や固形燃料などをお得にセットした緊急時の防災グッズがどうしても気になる。建築関係の方とお話をする機会があったのですが、家の設計や構造のセミナーや講演会を企画するよりも、防災関連の専門家の講演会の方が圧倒的に出席率が高いそうです。すでにここ数年、国内各地で甚大な被害が実際に発生して多くの被害者がおられる。予期せぬ震災に国の対応や市町村の対応が非難されている記事を読んだり、実際に関係者の方に現場のお話をお聞きしていると、それはもうテレビや新聞の中だけの話ではなく、いつ自分や自分の家族に降りかかる災害かもしれないと考えると、自分自身で用意できる生命を維持するための必要なグッズや知識だけは用意しておきたいと思ってしまう。関西や関東で大地震が発生するよりは地方のことだから被害はそれほど・・・と考えがちだったけれど、新潟などの例を見ていると知ると背筋が凍る。寒い季節に電気もガスも石油もなくなりライフラインが復活するまで、自然から家族を守り、水分と栄養を確保する準備と知識。最近はどこへ行っても「防災グッズ・防災商品」コーナーがあるので、買い物につきあってもそんなコーナーに足が止まっています。防災グッズでいい情報がありましたらおしえてください。

What do you think about it?

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 この写真はカントリーエレベーターの写真です。撮影者は私ではありません。お伝えする情報は以上です。さて、どう感じられますか?この写真の作者はプロなのかアマなのか?女性か男性か?年齢は?趣味趣向は?なぜカントリーエレベーターなのか?もしかするとある映画のワンシーンかもしれませんし、3DCGで作成した実存しない風景かもしれませんし、もしかして、この写真は日本国内ではないかもしれません・・・。フラットな意識でご鑑賞頂き、皆様の感想をいただければと考えております。

絵になる方。

 ほんとになんでもそうなんですが、たくさんいろんなモノで飾っている方は美しくない。美しくないと言う表現は乱暴な表現ですが、「美しい」の反意語としてそれ以上それ以下の意味合いはありません。例えば音楽ライブ。有名どころのアーティストでも演出やステージの美術的な部分だけが一人歩きし、当の本人はその中心でライトをあびながら歌っているだけというライブと、会場の効果や演出は非常にシンプルなのにそんなにデコレイトせずとも、本筋である、歌歌いとしてパワフルで表現力があり音楽性に富んだステージとでは、あきらかに後者のアーティストが絵になる。
 また、写真集でも、肌の露出度も売り上げに密接に関係しているビジネステイストな部分はよく分かりますし、演出やアートデレクションや企画ネタで魅せようとする、売ろうとしている写真集と、本人は至って自然体。そこにカメラマンとの阿吽の呼吸があり、本人の魅力がほんのさりげない仕草やポーズにあらわれ好感を抱いたりアーティストとしての魅力の広がりを感じる写真集とでは、これも明らかに後者の写真集が絵になるというか、魅力的だと思う。
 器の場合はとなると、これがまさにの部分で、フォルムや質感や色合いなど作家の方は必然と偶然を繰り返しながら自分の描いた完成形に向かって感覚を研ぎ澄ましておられるはず。しかし、結果それが作為的に見えたり過剰に見えたりする作品は絵にならず、創り手の感覚がそれを見た瞬間、または、手にした瞬間、びびっと伝わるような感覚の器はどこに置こうが絵になる。
 つまり、人も同じであり、絵になる人は何をしても絵になる。しかし、絵にならない人はどれだけいい服を着ても、地位や名声をアピールしようが、いい車から降りてこようが素敵な場所で漂っていようが絵にならない。絵になる人はいるだけでいい。そして、不思議な事に絵になる人が作ったモノや絵になる人が描いた絵や絵になる人が撮影した写真は必ずどこかしっくりと落ち着きながら衝動とも激情とも表現できないエネルギーを含有しているように見える。絵になる人になりたいものだ。

ゲルマニウム鉱石

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 横浜の中華街をウロウロしていて目に止まってしまった石屋さん。アクセサリーの販売が多かったのですが、その店の中の隅で目に止まったのがこれです。「ゲルマニウム鉱石」の袋売り。マイナスイオン効果とかトルマリン効果についてはそれほど信用していないので、別に興味の指針は大きくふれることはないのですが、とにかく、なんでも鉱石と名の付く石を集めているので、この鉱石が人の手をとおり商品化されたモノだったら絶対にスルーしているのですが、原石となればちょっとニュアンスが変わってくる。その袋づめのゲルマニュウム鉱石をじっと見て考えた。で、これをどうするか?風呂に入れるのか?ポットに入れて飲むのか?植木に入れて土を除菌するのか?いろいろ考えているうちに効果とか特長などはどうでもよくなり、その独特の色や表面の材質が心をとらえ買ってしまった。結局、水に入れて会社に置いているし、陶器に入れて部屋に置いている。この写真はMacのモニターの下、ガラスの皿に入れて置いている写真です。その鉱石自身の効果についてはあまり興味がないのですが、ガラスの皿に入れたゲルマニウム鉱石の色や石の質感はなんとも素敵である。「鑑賞用かい!」ってツッコンでください。はい、鑑賞用です。

それでもタバコか・・・。

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 最近、朝晩が涼しくなりましたから、寒くなりましたになりました。ちょっと、無茶をしたら風邪をひいてしまった。鼻水が出てのどが痛くて咳が止まらない。身体のふしぶしが痛く、寒気もする。この状態は健康でないですし、栄養を採り身体に優しい状態にしてゆっくりと睡眠をとることが、誰が考えても正しい。なのに、そんな状態でも仕事をしていると神経が高ぶりモチベーションが上がってくるとタバコが吸いたくなる。吸ってしまうことを「心が弱い」と処理することは簡単ですが、この状態でタバコを吸いたいと考えてしまう頭の構造にはただ心が弱いということ意外に何か理由あると思う。健康である事とは不健康ではない状態であるという出来事。これは小さい子どもでも理解できること。あれとあれはやっちゃダメ、これとこれをちゃんとやって健康管理を・・・。人間の身体ってこんなに単純でもないように思います。「良薬は口に苦い」とイージーな先入観に逃げたくもないし、「アンチエイジング」的なマインドコントールにも依存したくない。それでもタバコが上手いのはやはり健康な証拠。

幸運と不運のあいだ。

 幸運とは不運を理解するための、不運とは幸運を理解するための基準でしかない。それはひとつ真理だと思いますが、そう簡単に冷静沈着に幸運と不運を理解して終わりでは寂しい。その間には何かあるはずだ。それは何か?一番近い存在に対して「おめでとう!」と言う。何であれおめでたい事を伝えるために言葉を発する。しかし、その「おめでとう!」はどこまでその人に届いているのだろう。これは私の大好きなモノです。それをお祝いにプレゼントします。上から何かを共有しましょうと言っているよに伝わってしまないかとか、それはそれで貰えるものなら貰っておきましょう的な程度で終わるんじゃないかとか、不安なるが、それを100%クリアして行動などできないわけですから、そう思った時が判断の時だから、それは間違いなくプレゼントとしてその人の手に渡される。あとは野となれ山となれである。で、それが幸運と不運のあいだで振動している感じがするは、神経質なわけではなく、鈍感なわけでもなく、大胆なわけでもなく、臆病なわけでもなく、ただ、ただ、正直なのだと思うし思いたい。すると、幸運と不運の間の天秤軸で、まるでサーカスの縄渡りのようにバランスに集中してのCome & Goが心地いい。ディテールという視点でこの感覚が初めて見えた時、テンパイするパイをつもってきた感覚が右手の親指の面で振動する。Luckはどこにある?どこにでもある。引き寄せることは誰でもできるが、誰でもできない。結果それがLuckであるか否かを幸運と不運のあいだで模索するのがディテールだと思う。さて、この感覚そのものは幸運の入口なのか、不運からの出口なのか。

第23号の原稿集まり始めましたぁ~。

 ボチボチと情報紙S.O.S.第23号(11月1日号)の原稿が集まり始めました。まだ、制作中の皆様よろしくお願いいたします。今回は「酒と薔薇」という事で年末号らしい、どこか色っぺい、華やかなニュアンスにと思ってテーマを設定しました。それを汲み取って頂き、ちょっと艶のある感じの作品が到着しています。まだ全体的には30%ぐらいですので、まだ、作成中の皆様よろしくお願いいたします。そろそろ年末の制作物などお忙しくなっておられると思いますが、何卒の部分でよろしくお願いいたします。

ADOBE CREATIVE SUITE 3

 アドビからのメルマガはADOBE CREATIVE SUITE 3ついての様々なアプローチのご案内だった。特に最近はMacもWinなどパソコンにつても、それぞれのソフトウエアについてもあまり貪欲にならなくなってしまった。次から次へ繰り出される「小出し作戦」に右往左往されるのがちょっと疲れたのかもしれません。新しいPCや新しいソフトウエアは使ってみたいし、表現力や機能性や効率の面で確実に先を進んでいるのでしょうから。でも、今使っているソフトでいいやって考えると、なんだか自分自身の中の向上心が萎えてしまったような錯覚に陥り不安になる。しかし、このジレンマの天秤を揺らす一番の原因はもっと根本にあるように思うのです。これからもどんどん記憶媒体が安く大容量になり、PCもモンスター化して、ソフトウエアも新しい機能を付加し続けるでしょうから、そこの距離感だけは自分自身の中に失わないようにはしたいです。それ以上はおなか一杯(enough!)な感じ。
 そして、WEB環境の進化もズイズイゴイゴイと進んでいますよね。それが良いのか悪いのか判断つかないのですが、最近の郵政省の民営化に伴うオフィシャルサイトのリニューアルを見られました?赤い鉛筆がごりごりとコンセプトワークを描いていくのですが、これが新しいのか古いのか正直判断できませんでした。アドビのメルマガには「そこで日本郵政(株)は、この目的に基づいたWebサイトのスペシャルコンテンツを公開。そこでは、Adobe Flash CS3とActionScript 3.0を全面採用した、意欲的なWebコンテンツを構築しています。」とあるのですが、これもさて今どき???だなと。意欲的は分かるけど・・・みたいな。特に食指が動かない鉛筆の音がうるさいWEBサイトでした。
 「ADOBE CREATIVE SUITE 3」よどこへ行く?

ニューヨークと東京。

 マンハッタンの地下には大きな岩盤があるらしい。聳え立つ構想ビルの骨組みの基礎は全てこの岩盤の中に打ち込まれていて24時間眠らない街ニューヨークの鼓動が岩盤に伝わっている。静寂と無縁のこの街が人間が暮らすのに適正であるか否かについての議論はさて置き、ここに世界のエネルギーが集まってくる大きな理由のひとつとして、24/7この街は振動しているからであるらしい。これは原因ではなく理由でもなくその場所が持つ特性とそこに生きる人間の関係でありふるまいである。
 私はよく初めて行った場所や想い出深い場所の石を拾ってくる。ある後輩に言わせれば石(意思)を持って変える事はあまりよくない事で観念的にいい意味合いに繋がらないらしい。しかし、文化や慣習に興味がないわけではないが、もっと根本の理由で石をひとつ持ち帰る。ブログでその理由の詳細を記載するつもりはありませんが、石こそ地球だからである。
 東京で4年ほど暮らしたが今会社のパソコンの周りにも書斎にも東京の石は一個もない。ローム層に乱立するビル街に本来石などないからである。いずれもどこかから持ってこられた石に何も感じないからである。科学雑誌などで地球の歴史の話を読む。まるで、小学生の頃のような気持ちで読む。情報化時代100年の時間の経過に思いを馳せられない人が増えているらしい。つまり、「一瞬先は闇」という言葉、もしくはその状況をメディアに刷り込まれ酔いしれているだけだろう。アフリカの原住民は明日のことを考えない。その方が平和に暮らせることを彼らは知っているから。予見は恐れでしかない。夢や希望は幻想だという文化をあの頃、教育や文化や経済面で刷り込まれた私たちは人が作った人を制御するための真理に操られている。それはそれで悪でも過ちでもない。いつのころか基準を失いつつある概念や通念への回帰が大きなうねりを起こす時、一番大切なことは地球のどこに住んでいるかではないでしょうか。私たちは間違いなく断層地帯に暮らしている。だから平和な日本としての平衡感覚が生まれたように思う。さてさて、石ひとつを見て何を思うべきか?先日、横浜で買ってきたゲルマニウム鉱石はガラスの器の中に水を入れて仕事場に置いた。何やら気泡を出しているが、成分は何だろう?

港の見える丘公園

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 10月6日は横浜の港の見える丘公園の近くの教会で結婚式でした。新幹線と横浜線を乗り継ぎ徒歩にて港の見える丘公園に到着。まだ、挙式まで時間がありましたので、ちょっとひといき。その展望エリアからムービーで撮影した中のヒトコマです。ベイブリッジよりもこの風力発電ファンにひきつけられましたね。ということでのワンショットなのです。で、その近くの外人墓地もついでに回ってきました。何やらこの日は期間限定でリアルな墓地の中へも入れる日だったので、普通の日には絶対見ることができな場所まで入りムービーで撮影させてもらいました。何も別に不可解なモノは写っていないはず・・・。

平田敦司個展

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 日々の方向性の模索、自己表現への飽くなき至高の挑戦、圧縮と解凍を繰り返し見えるモノ、芸術家がその五感を研ぎ澄ませて辿りつく世界観。すべてがそのすべてが作品というカタチで感じられる空間があります。平田敦司氏の作品のポテンシャルはそんな異空間への誘導を体感させてくれています。これは私個人の感覚ですが、見えるモノのチカラほど時間の制約をコントロールできると思います。

平田敦司個展 at エスプリ・ヌーボー

湖畔で秋の空とマイカー。

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 秋の空が広がる湖畔の道路です。琵琶湖は波が高かったのですが、空がきれいだったのでということでワンショット。

バンクーバーへ愛をこめて。

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チョコット・キッズ/chocotte-kids

 情報紙S.O.S.第22号よりお世話になっていますオンラインショップ/チョコットさんのバンクーバー支店のオンラインショップサイトです。なんともカワイイではないですか!オーナー様は7月にバンクーバーに移住され現地でこのような展開をしておられるという、なんともなんとも素敵な人生を展開しておられます。滋賀県安曇川でお会いしたのを最後に渡米されたので、たった一回の出会いで人生感を共有してしまうほどの強烈な出会いなのでした。断然、応援しますよ!みなさんもぜひ一回ご覧くださいませませ。これからもどんどんその展開エリアを広げていかれることでしょう。心から心から期待しております。情報紙S.O.S.第23号にも投稿をお願いしているので、完成したら必ず送らせて頂きます。
 しかし、こんなに大きい人間はそういないですよ。日本は狭かったとか狭くなかったとか・・・。日本に来られた際には話の続きをお願いします!!!

ステキステキ。

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 いつも情報紙S.O.S.でお世話になっております岡山在住の藤井さんが取り組んでおられるブログのトップページです。う~ん、素敵すぎます。この絵は描けそうで描けません。衣食住に全く興味のない私は特に食べることに興味が薄い。ので、ホテルや料亭のお仕事をさせていただいてて、美味しい料理を頂ける機会は以外と多いのですが、多いだけ。料理に対するうんちくもシナチクもありません。このイラストは絵が上手いだけでは絶対に描けないと思います。グルメを楽しんでいる方でないとこの雰囲気と絵の空気感は絶対に出ないです。しかし、こんなに素敵なブログの活用方法があるなんて感動です。
 とてもステキです。がんがん更新してください。オキニに入れさせて頂きました!

岡山・GOGOグルメ隊!

スポレク滋賀2008

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 来年、滋賀県で「スポレク滋賀2008」というロングランのイベントが開催されます。それをテーマに原画を描きました。看板用・ポスター用のコンペ用ですが、さてさて、審査員様の反応はどうでしょうか?楽しいスポーツとレクリエーションをテーマにしたイベントらしいので、私も何か参加したいという気持ちはあるのですが、なんせ、この腰では無理。競うスポーツから楽しむスポーツに頭を切り替えなければいけないいけないいけないと分かっていても、やっぱり、スポーツは競いたい。競ってなんぼでしょう!と心の悪魔がささやきます。勝って学び負けて知る「それ」があるからこそ。最後の最後では勝ち負けではないのですが、そのプロセスで勝負にはこだわりたい。この思考にはかなり先入観があるのですが、いやはや、この血をすべて穏やかな血に入れ替えることはしたくない。成功と失敗の狭間で迷い、幸運と不運の狭間で学んで来たようように、勝ちと負けの間に自分を置きたいと思うのです。
 勝負観はこれぐらにして、このイラストはB3ボードにペンで描いてほぼ8時間。楽しい8時間でした。

羽生さん16連覇達成。

 将棋の世界は漫画でしか知らない。子ども頃、将棋の教室に通っている友人と指したことがありましたが、強烈に強い。将棋の強さって何がどこがなぜ凄いのでしょう?全く未知な世界です。ただ、そんな私でも羽生さんの連覇のニュースは毎年何かのメディアで見ているから、将棋と言えば羽生さんというイメージになってしまいます。子どもの頃で私の将棋観は終わりなのですが、しなくなったのですが、大学の頃からなんかきっかけでチェスと出会う機会がありました。東京で働き出した段階で時間も気持ちも余裕がなかったので忘れてしまったのですが。出会ったと言ってもチェスの歴史やゲームプランをひととおり覚えて勝った負けたでエンジョイしていた程度。それが、今年になって家にあったDSのゲームに「チェス」があり再び(かなりのブランクを乗り越え、乗り越え!?)火がつきました。誰もDS相手に勝てないので、まず1勝と毎晩DSと格闘し、100敗ぐらいしたあとでようやく悲願の1勝をゲット。それから、チェスの本を3冊読みました。チェスのWEBサイトも暇があれば閲覧し、オンラインのチェスゲームとも対戦していると、チェスの歴史とかゲームプランの特長やパターンが見えてくる。こ・れ・がオモロイ。やっている方はこの「オモロイ」の意味をご存知だと思いますが、ゲームってまず勝ち負けなんですが、最後の最後で勝ち負けはどうでもいい。それが見えた時、名実共にチェス愛好家が誕生しました。DSはじまりのチェス、しかし、ゲームプランよりも、過去の世界チャンピオンの名勝負の軌跡を眺めながらニヤニヤ。これはやばいかもしれませんが、世界チャンピオン戦の歴代の名勝負の軌跡って凄いです。「ああ、こうくるか!なるほどなるほど、こうなると仮定してこう出るか」みたいなプランと感覚の信号が頭の中でぐるぐるぐるぐる。そうこうしているうちにDSでは8勝し、チェスボードでの対戦も家族のみんなは相手してくれなくなりました。チェス深いです。チェスおもろいです。
 さて、主演映画の初日舞台あいさつでの一幕の件ですが、あれが本物でもシナリオ仕立てでもどっちでもいいじゃんって感じ。あれを見てどう思うかという自分の気持ちが一番大切。彼女もチェスボードの上、表情の裏でゲームプランを考えているはず。だから、勝ち負けではなく、ゲームを楽しむことが大切大切。謹慎は負けではないし、人気が勝ちではない。

これ売れるんじゃない!?

 私は消費者としての目線はかなり片寄っていると思います。しかし、WEBサイトのお仕事をさせて頂いているといろいろなWEBサイトを毎日見ているし、雑誌や情報紙でピックアップされているトレンド的なWEBサイトもチェックする。商品の価値は売れることだけが全てではないと思いますが、やはり売れている商品にはチカラがあります。ニーズとマッチするという吸引力が商品に感じられるのか感じられないのか、最初に見た知った時の印象ってとても大切です。効果な商品ほど最後の最後まで価格や機能を比較検討して結論に達するわけですが、結局、最初に「これええやん!」って感じた商品を購入することが多い。比較検討はあくまでも精神安定剤であって、特効薬ではない。この判断をしてから、WEBサイトでどう売っていくのかについて様々な取捨選択を繰り返し、デザイン的な機能的なブランド的な微調整をしていくわけです。売れるサイトを作るという当初の目的がありながら、その途中で鎮座するケースはよくあることです。沈滞することが結果的にいい方向性に導かれる場合があるのですが、根本のところでボタンを掛け間違うと最後は全体像がグズグズになる。これでは、デザインも機能も語る余地がない。いいWEBサイトを作って商品やお店の認知度を上げ、ビジネスのトルクを上げていきたいといくら創り手が願っても以外と落とし穴は人間にある場合が多い。いや、そのほとんどの要因は人間のチカラ不足が商品の価値も企業のイメージもよからぬ方向に誘導しはじめる。その人がいなければその商品が成立しないというほど大切な存在なのに、その人が負のトルクを暖めはじめるととてもやっかいなことになる。論理的に何事も捉えることは決して悪い事ではないのですが、どこかの段階で論理は必要なのですが、最後は論理よりも感覚で判断をすべき場合が多いと思う。感覚で判断できる人は必ず技術もセンスも経験値も世の中を見る目ヂカラも持っているから。論理に逃げて決断できない人は必ずそのどれも持ち合わせていない。これが見事に当てはまる「印象と論理」の方程式である。最終的に商品の価値は先入観のコントロールでしかないわけで、例えそれが口コミでも先入観であり、購入後に予見と感覚がマッチしたとしても商品の価値とは目に見えないモノだから始末が悪い。食べて消化して排出されることが価値だとしても・・・である。
 と、私の消費者としての感覚がずれているとこうも複雑怪奇な結論にたどり着いてしまう。しかし、いつのころからか感覚的にモノゴトを捉えることが見えてから、創る場合も感覚的な視点が働くようになりはじめた。一旦それが見えると世の中の白と黒が見えたような気がして楽しい。しかし、いろいろな努力や学習を怠るとグレーゾーンが広がり、何が白で何が黒か判断つかなくなる。その時は完全に視力が弱っているので寝ることにしている。睡眠中、カラーの夢を見るとどうのこのうという夢診断的な迷走はしたくないのですが、やはり、世の中「白か黒」「一か八」「二者択一」ですから、小さな日々の判断力は鍛えねば・・・。

こんなにデカイ!

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 これできっと骨組みは完成なのでしょうか?しかし、デカイ。次々と大型量販店がオープンしていくわけですが、淘汰も激しい世界です。オープンする前から淘汰の話も寂しい・・・。休みの日はゆったりマッサージチェアに座って大型テレビでDVD鑑賞でもすっかなぁ~、って、お前の書斎か!!!

IllustratorCS2

 仮に何かを創りたいと考えた方がPCを持っている、創らなければならないモチーフは決まっている、そして、本屋でイラレのCS2の書籍を読んだ、そして、ひととおり機能が頭に入って、さぁ、ソフトを起動する。しかし、間違いなく完成するモノは書籍の中のプラクテスエクササイズに近い完成度とはほど遠いモノ。それをデザイナーはデザインと呼ばず、クリエイターはクリエイションと呼ばない。しかし、CS2はソフトだからオペレイションのままに何かを創ることにベストを尽くす。それはまるで私が宇宙空間で食事をするような行為に等しい。食べているけど決して味わってはいない。ましてそれが英語版なら別のモノを口の中に入れてしまうだろう。冒険と挑戦は紙一重である。何事も挑戦でありたいものです。