羽生さん16連覇達成。

 将棋の世界は漫画でしか知らない。子ども頃、将棋の教室に通っている友人と指したことがありましたが、強烈に強い。将棋の強さって何がどこがなぜ凄いのでしょう?全く未知な世界です。ただ、そんな私でも羽生さんの連覇のニュースは毎年何かのメディアで見ているから、将棋と言えば羽生さんというイメージになってしまいます。子どもの頃で私の将棋観は終わりなのですが、しなくなったのですが、大学の頃からなんかきっかけでチェスと出会う機会がありました。東京で働き出した段階で時間も気持ちも余裕がなかったので忘れてしまったのですが。出会ったと言ってもチェスの歴史やゲームプランをひととおり覚えて勝った負けたでエンジョイしていた程度。それが、今年になって家にあったDSのゲームに「チェス」があり再び(かなりのブランクを乗り越え、乗り越え!?)火がつきました。誰もDS相手に勝てないので、まず1勝と毎晩DSと格闘し、100敗ぐらいしたあとでようやく悲願の1勝をゲット。それから、チェスの本を3冊読みました。チェスのWEBサイトも暇があれば閲覧し、オンラインのチェスゲームとも対戦していると、チェスの歴史とかゲームプランの特長やパターンが見えてくる。こ・れ・がオモロイ。やっている方はこの「オモロイ」の意味をご存知だと思いますが、ゲームってまず勝ち負けなんですが、最後の最後で勝ち負けはどうでもいい。それが見えた時、名実共にチェス愛好家が誕生しました。DSはじまりのチェス、しかし、ゲームプランよりも、過去の世界チャンピオンの名勝負の軌跡を眺めながらニヤニヤ。これはやばいかもしれませんが、世界チャンピオン戦の歴代の名勝負の軌跡って凄いです。「ああ、こうくるか!なるほどなるほど、こうなると仮定してこう出るか」みたいなプランと感覚の信号が頭の中でぐるぐるぐるぐる。そうこうしているうちにDSでは8勝し、チェスボードでの対戦も家族のみんなは相手してくれなくなりました。チェス深いです。チェスおもろいです。
 さて、主演映画の初日舞台あいさつでの一幕の件ですが、あれが本物でもシナリオ仕立てでもどっちでもいいじゃんって感じ。あれを見てどう思うかという自分の気持ちが一番大切。彼女もチェスボードの上、表情の裏でゲームプランを考えているはず。だから、勝ち負けではなく、ゲームを楽しむことが大切大切。謹慎は負けではないし、人気が勝ちではない。

comments

ちわっす!
HK君は強かったですね。
1回も勝てませんでした。
プライドを捨てて、飛車・角落ちにしてもらっても勝てなかったでしょうね。
 一般的に将棋は「取った駒が使えることが、ものすごい数の戦略の選択肢を生む。数有るボ-ドゲ-ムの中で将棋だけが持つ特殊性。」といった風に言われてますね。今でもたまにPC将棋をやりますが、このル-ルのためか、なかなか終わらないので、時間切れ中止なんてことがよく有ります。 
 チェスですか、駒(?)の動かし方すら忘れちゃいました。(キングとビショップを並べる位置も?????)
 マイブ-ムは、オセロです。子供会で年に1回「オセロゲ-ム」大会なるものがあり、子供に基本定石等を教えるために本まで買って勉強しました。結局、親がハマリ。PCのおまけのインタ-ネット・リバ-シで遊んだりしています。
 チェスは、コンピュ-タが遂に世界チャンピオンに勝ったんでしたっけ?
 
 最後に子供には、DSでもロ-ルプレイングゲ-ムよりは、チェスや将棋などの知的ゲ-ムをどうせやるなら、やって欲しいものです。

  • HUGH
  • 2007年10月04日 08:57

彼は強かったですよね。今はどうしているのでしょう?
私の中でチェスのスイッチが完全にオンになってしまっています。
あらゆる日常の出来事もまるでチェスのコマを
操るような感覚で見てしまっています。
かなり、頭の中はチェス一色です。
でも、面白いです。

私はロールプレイングを最低のゲームだと思っているので、
子ども達には勧めていませんが、するならやってもいいけど、
しょうもないよと、言っています。
子ども達もこんなお父さんだから、ゲームゲームしたゲームには
長期間反応しなくなりました。
世の中もっともっとオモロイ事がたくさんあるのだから、
視力とチープな緊張感を引き換えに大切な能力の発達を
置き去りにしてほしくないと思います。

知的ゲームはやはり楽しいです。
また、いつかどこかでやりましょう!!!

  • khuz
  • 2007年10月04日 10:13

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