SUNSHINE 2057

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 太陽をテーマにした映画は少ないと思う。そのテーマに真正面にぶつかっていく感じがまさにイカロスのように心地いい。人間が人間として生物としてもっともリスペクトしなければ、と言ってもその度合いは天文学的な度合いで人知をはるかに超えていえる度合いなのですが。光と闇といえばなんとかウォーズ的な絵空事のロールプレイでは幻滅レベル以下なのですが、太陽は生命の象徴と生物の歴史上崇め続けられていることに異論を持つ人は地球上に0人のはず。そんなテーマの映画になんとキャプテンで真田広之さんが出ている。これが本当の目当て。原作を読みたくなるほどの話の含みと背景、でも、原作がなさそう。しかし、鑑賞しているのは真田さんの演技だけ。最後、真田さんが太陽に・・・、これはここでは言いません。これから観る方に失礼なので。とにかく良かった良かった。さぁ、次は「バベル」だ。

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