歌を歌うということ。

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 はじめてKUMIKOさんの歌をライブで聴いた。上手いのは当然なのですが、表情が歌の人になっていることにムービーカメラを覗いていて気がつきました。お話をしている時はいたって普通な女の子で、どちらかと言うとサバサバ系でテキパキ系のボーイッシュな印象なのですが、マイクを持って楽曲がはじまると歌の人になる。歌を歌うことで何かを表現することの難しさや寂しさや楽しさや嬉しさも含めて歌の人になる。デザインも同じなのかなと思った。お酒が入り勢いに任せてカラオケに興じる素人さんと歌で何かを表現しようとする人はあきらかに何かが違うし、パソコンを買ってソフトを買って何を創る素人さんとプロの仕事はあきらかに何かが違う。「そんなもん、結果的にいっしょやがな!」と言葉にできる人は羨ましい。それが本心であろうがなかろうが私は興味がないけれど・・・。
 KUMIKOさんの歌う表情を見ているだけで改めて歌詞やメロディーがKUMIKO-STYLEになっていることに気がつく。なんでもそうですが、「自分のモノにする」ということと「ただのコピー野郎」では、モノの質量が違うと思う。重けりゃ詰まってりゃいいとは思いませんが、空(から)よりはいい。

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