アメリカ人、オランダ人、アフリカ人。

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 アメリカ人、オランダ人、アフリカ人が、戸外で食事をしていました。するとハエが1匹飛んできて、アメリカ人の皿にとまりました。と、アメリカ人は本でたたいて殺してしまったのです。バッシーン!すると、また、ハエが1匹、今度はアフリカ人の皿に。するとアフリカ人はパッとつかんで、ムシャムシャ食べてしまいました。またまた1匹、こんどはオランダ人の皿へ。オランダ人は静かに手を伸ばして、そっと掴まえるとアフリカ人に差し出して言いました。「さぁ、いくらで買いますか?」というお話は講談社プラスアルファ新書から出ている「一度も植民地になったことがない日本/デュラン・れい子著」という書籍からの抜粋です。これはヨーロッパでのジョークのお話。さらにオチがあり、その光景を後ろでじっと見ていた日本人は携帯電話で「売れそうなハエがいる」と日本に電話したそうです。
 他の書籍もけっこう面白いですよ。「なぜ日本人はシュートを打たないのか?」「楽観力」「なぜ夜に爪を切ってはいけないのか」などなど。外来魚が入って来ているのは琵琶湖だけではない、この小さい国にも外来思考が流入して細胞分裂が活発になってくるでしょうから、ルアーと餌を見分ける眼ヂカラを鍛えねば・・・と。