2008年01月 アーカイブ

マダガスカル共和国

 日本の文化は孤立しているらしい。だから固有の慣習が生まれ島国という条件下でかなり特異な部分が存在するらしい。テレビやラジオなどのメディアは完全に日本という国の意思下にあり、法律の規制も他国には比較にならないぐらい厳重に管理されているらしい。そこで生まれ育った人間にしてみればそれが普通だから否定や肯定という意識さえもなく、それを100%受け入れている状態だと言えなくもない。ヨーロッパに行くと日本人はアジア諸国のどの国の雰囲気も漂わせていないという考察がある。日本の国や文化・経済や人柄的な部分はどちらかというとフランスにとても似ているらしい。まぁ、そんなお話の流れで意外にも同じような条件の国が世界にあることを知る。それは、アフリカ大陸のよくある世界地図で右下あたりに位置する島国である。ネットなどで調べてみると共和条約を交わしていたり、技術提携も盛んにおこなわれているようです。その国の名前は「マダガスカル共和国」です。あの動物のCG映画のマダガスカルなのです。島国ということで大陸とは少し違う文化が形成され経済の発展の流れも似ているらしい。インターネットで海外は近くなりましたが、意識が旧態依然の慣習から抜け出せないと、どれだけ他の文化と接したりコニュニケートできたりしても、最後は人と人とのコミュニケーションですから、「鎖国の国、未知の国、黄金の国、ジパング」の不思議な民で終わる、らしい。孤立してきた歴史的背景は否定できませんから、せめて、気持ちだけでも外を向きたいなぁ~と思います。マダガスカル共和国かぁ~、それを聞くといつか行きたいなぁ~と思ってしまいます。

しかし薄いですね。

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 出ましたね「Macbook air」。凄く斬新というか画期的というか独創的です。CUBEの時も、MACMINIの時もそうでしたが、かっこいいけど仕事に使う!?みたいな印象でした。その路線上の今回の「Macbook air」だと思うのですが、仕事で使う人はかなり限られインテリアというか、持っていることのステイタスが重要視されて活用する道具としてのポテンシャルはちょっと疑問です。ちょっと仕事に活用するための道具としての路線から変わってきているように思います。iPodは確かにプライベイトに使うにはとてもスタイリッシュで便利で楽しく使っていますが、さて、タッチパネル版はブラウザもできるということで使ってみたいとは思いますが、さて、買うかな・・・というレベルです。同じく「Macbook air」も実物をみて「へぇ~、薄いなぁ~。」ということで終わるような気がします。どうせノートなら¥200,000も出せばかなりのスペックでWINが2台変えますから。それにデスクトップなら映像編集ソフトや3DCGソフトをゴリゴリと快適に動かせるPCが入手できますし・・・。ステイタスにこのスタイルでこの価格を出す時代は終わったような、まだ来ていないような気がするのですが。でも、これに反応する購買層っていうのはある程度存在するのでしょうか?画面はどんどん薄く大きくなっていきますし、モバイルの映像受信形態も様々な端末が出ています。この「Macbook air」もその路線での映像端末としての進化の一過程なのでしょうか。MacOSも微妙だし、VISTAもなんか微妙ですよねぇ~。

STUDIO SHOW IN MANHATTAN.

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 マンハッタン在住のMihoko Hakataさんより送って頂いた昨年の年末に開催されたパーティーのワンカットです。う~ん、こんな人達が集まるパーティーが主催できたらなんと嬉しいことか。アートに国境はないですねぇ~。Mihoko Hakataさんの作品がマンハッタンで認められた理由はたぶんMihoko Hakataさんのエネルギーが作品から発散されている以上に「らしい」存在感があるからなのでしょう。しかし、アートの存在感とは頭で考えて小手先で絵を描くということではなく、何か汗のように、息のように、その人の中から自然に出たモノこそがその存在感になりえると思う。それは、手法とか技法とかトレンドではなく、その人らしさがいかに無駄を削除し作品になっているかいないかがポイントのように思うのです。Mihoko Hakataさんの作品を見てまずそれを感じその魅力に心を奪われました。絵を評価する事自体がナンセンスなんですが、どうも、「油絵とは~」「デッサンとは~」「イラストレーションとは~」みたいなフレームや先入観の入口からでないと見れない方が意外と多いように思います。そうではなく、そんなフィルターを全部はずして何かを見るということは逆にかなり至難の技なのではないかと思います。言葉も文化も入り混じった空間で一枚の絵だけで勝負しておられるMihoko Hakataさんはしっかりと自分と向き合えているアーティストなんだと思います。

MIHOさんのWEBサイト

taspo(タスポ)が必要。

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 滋賀県では6月からこのカードがないとタバコの自販機でタバコが購入できなくなるそうです。規定は20歳以上で発行手数料は無料。有効期限は10年だそうです。個人情報についての保護は「万全を期しています。」という記載がされているだけ。さてさて、What do you want to do? 誰の起案かできればおしてほしい?そして、その目的はただ20歳以下の喫煙者の規制だけではないでしょう?どこかで誰かが何かの目的のためのD.B.を作りそれを何かの目的のために活用するという前提がありきなのでは・・・?と思ってしまうのは私だけでしょうか?これをキッカケに禁煙しようかな・・・という人もいるようですが、どんな副産物を狙ってのこのカードの施行か?いつものことながら大きな組織がすることは目的が不透明。確かに肺がんの発症率は年々増えているらしいですが、下痢で命を失うよりまし。内戦中に両手を失うより、下半身を失うよりまし。不思議な国の不思議な方向性。今現在、内戦が続く国の中では5歳の兵士がいるらしい。5歳で銃弾の中をかいくぐり敵兵の命を奪う少年たち。taspoと他国の内戦とは関係がないに等しいけれど、これもひとつのバタフライ効果とも言えなくない。

新春機材展の中は。

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 機材展の中はこんな感じです。結構大きな規模でいろいろなブースが展開されているので、印刷機も小型化が進み、周辺機器や加工機械も小型化の傾向です。特にCTPのセッターはどんどん価格が下がり品質も向上している印象がありました。その他はオンリライン入稿の管理システムやDTPに関係するソフトウエアのインストラクターの現場への派遣会社様やDTPとWEB関連の外国語への翻訳サービスとDTPオペレーション会社様やPDF入稿のワークフローを提案しておられる会社様のご担当者様といろいろお話をお聞きしてきました。
 余談ですが、昼食券で頂いた「味噌カツ丼セット」は美味しかったです。竹尾さんの新しい用紙見本もたくさん仕入れてきました。100%再生紙の問題も今は旬ですが、印刷物の存在感がWEBの波とどこかでリンクしそれぞれにアナログとデジタルの微妙な関係が今後の広告やプロダクツのカギになるように思いますし、逆にそれはそれで本来そうあるべき形態だという見方もできなくない。それぞれの存在感がより鮮明になった場合に最後の最後で勝負という時に、何がキメテか?名古屋に味噌カツがあるように、東京にゴマタマゴがあるように、アクトにも何かキメテが必要だということ。どこもかしこも同じことでなのでしょうけれど、キメテはそう簡単に見つけられないし、簡単に作ることもできません。人の頭で考えることなどそう独自性をカタチにできるものでもない。ですが、唯一、言えることは「あきらめない。」というこのなのかなと思います。あきらめない結果がキメテの源になってくれないかと思うばかり。う~ん、他力本願な結論でした。

新春機材展in吹上ホール

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 今日は朝から車で名古屋へ。2008新春機材展ということで、印刷関連の機材や印刷ビジネスに関係するいろいろな企業様が自社の商品やサービスのブースを展開されていました。印刷業界も大手さんやオンラインで全国的に展開されいてるところが優位であることは間違いないのですが、小さいところも価格帯や品質をより現代のニーズにマッチさせるために試行錯誤を繰り返しています。アクトも勿論、大手さんでもオンラインで全国展開している現状ではありませんが、どのエリアのお客様に対しても企画やデザインは元より印刷物の価格帯や品質でトップレベルのレスポンスが返せるように、少しでもトップレベルに近づくための企業努力は怠ってはいけません。このような機材展でいろいろな出店企業様とお話をさせていただくことで、いろいろな知識や現状のリアルな情報を教えていただき、そのTIPSを自社の営業展開に反映・適用させるためこのような機会はできるだけ現場に足を運び、現場の声を聞き、普段聞けないような現場のリアルな疑問点の答を収集しています。

My drawing001

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Hi young bro,

I am agreement to you.I want to live in New York again, too.
As a matter of fact, a friend in New York could do it, too.
This is her web site.
http://www.mihokohakata.com/

I surely want to live in New York someday.
Do you like a sketch more than an oil painting?
I could understand it very well.
As a matter of fact, I like a pencil painting more, too.
It is easy to draw it in the A2 size.

As for me, a photograph from you looks forward to arriving.
It is my big joy that the person who comes to your room can have interest it
has in my picture.
PLS, give me contact without reserve if there is hope that your friend and a
business partner want a picture drawn.
Send that photograph. It is always drawn and sent.

This photograph is the work which I drew with a pencil before.

rgds,
khuz

First step.

This WEBLOG is thought to want to make use of it for the information exchange with you.
If, give me contact when you can't indicate this textbook in English.
I want to examine how to solve it.
Make contact when you introduce BUSINESS BLOG to the public in English.
I will send you a comment.
First, send a reply in this if you can read this comment.
I am looking forward to your message.

khuz

雪国より!?

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 今日、長浜は猛吹雪。我が家にも雪が積もりました。日曜日まで降るらしい。でも、雪は大好きなのでなんとなくですがウキウキはします。

何もしない勇気か・・・。

 現代は変革の時代。誰よりも早く、誰よりも大きく、誰よりも高く、誰もそう考えている。そして、不景気な日本を嘆き幸福の方程式を探している。しかし、これは本当にそうなのだろか?というお話になりました。どなたとそのようなお話になったかにつきましてはBLACKBOXの中ですが、真剣に実直にそのことを考察・分析・検証していくと、実は今、本当に取り組まなければいけないことは、現状をしっかり理解して、何も行動せずに、次の時期を待つという勇気が必要なのかもしれない。前へ前へ上へ上へとみんなが見ている向いているからと言って、私も私もでは結局何も変わらず生産的な変革を起こせないのではないだろうか・・・と考えてしまった。非常に抽象的なお話しかここではできませんが、そんな視点こそが本当は今一番大切なのかもしれない。
 例えば、現状が「偶然」か「必然」かと少し鳥瞰的に考える時間もあってもいいのでは。原因があるから結果があるという書籍がヒットする理由とは?過程よりも結果だと言われうなずいていたが、はたしてそうだろうか?日本のアンダーグラウンドには何が眠っているのだろう・・・。

素敵な理由。

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 情報紙S.O.S.にご参画いただいていつもお世話になっている映像クリエイターquickoneの渡辺様からのご紹介で、都内でボーカルスクールを展開しながら、アーティスト活動・モデル活動やラジオやイベントへのご出演などアクティブにご活動・ご活躍しておられる澤村実希さんに南新宿でお会いしました。聞けば、以前に若い時(現在も充分に若いですが。)にエイベックスからもコンプリートアルバムでデビューしておられるというご経歴の持ち主。お話を聞けば歌を歌うことを教えるのが現在のスタイルの核にあるのですが、歌をご自身でも歌うこと、ショーの演出、ダンスやイベントでのモデル活動・演出活動ととにかく多彩&多才な女性なのです。お話のトーンも優しく穏やかな言葉のひとつひつのに感動の連続。お若いのに~みたいなおっさん目線で、澤村さんの言葉ひとつひとつを心に書きとめるだけでMAXでした。また、実希さんのスクールのWEBサイトと個人のオフィシャルWEBサイトをご案内させていただきます。実希さんのエネルギーとモチベーションが感じられますよ。うん、とても素敵な女性でした。情報紙S.O.S.の方にも今後ご参画いただけるとのことで、大変実りある東京行脚でした。
 素敵な女性にはいろいろな理由がありますが、一番大切な「理由」を持っておらました。

実希さんのオフィシャルWEBサイト

MIKI-MUSICさんのWEBサイト

甲州街道沿いでひといき。

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 ひさびさの東京。米原の始発の新幹線で池袋に向かい打ち合わせ後、新宿へ入りました。朝が早かったので、新宿でちょっとひといき。昔、新宿で働いていた時によくお茶しに来ていたカフェを甲州街道沿いに発見。思わず10年前の感覚でひといきさせていただきました。小さいカフェさんなのですが、とても美味しく懐かしい一杯でした。

明日は東京。

 明日は米原から始発の新幹線で東京です。いろいろな方とお会いしていろんなお話ができるのを楽しみにしています。何やら東京は雪だったみたいですが、新幹線大丈夫だろうか・・・。情報紙S.O.S.第24号の原稿依頼書も本日発送完了しました。マスターメンバーの皆様、よろしくお願いいたします。

Abstractedness

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 2008年の卓上カレンダー1月用に描いた鉛筆画です。「Abstractedness」は放心状態という意味で使用しました。映画はJ.フォスター主演の「フライトプラン」です。飛行機の設計エンジニアである主人公がハイジャックと知能戦・肉弾戦の末、娘を守り乗客を助けるというストーリーの映画なのです。言わずと知れたJ.フォスターはやはりなんと言っても「タクシードライバー」からの長~いファンなのですが、羊たち~から特に大好きになりそこからの映画はほぼDVDも揃っていますし、独身の頃は彼女の映画だというだけで何回も映画館に観に行きました。映画館に行った回数ですと、やはり、羊たち~が一番で確かその時は新宿でしたが、4回は行きました。金のない時でしたから4回はかなりMAXな数字だと記憶しています。その彼女が映画の中で強さを表現されるようになり、設定設定も練り込まれ映画としても時代性や歴史館をプラスされた超一品の中、彼女の燐とした表情や仕草はやはり、ファンとすると釘づけにならずにはいられません。で、このフライトプランの冒頭のカットです。タイトルロールはシンプルですが、なんとも重くヨーロッパの生活のシーンとタイトルテキストが現れては消えるその表現・処理は映像としてもセンスが溢れ、「ああ、いきなりやられたぁ~」と始まりました。で、地下鉄のシーン。何を直視しているのか地下鉄の椅子に座っているカイル(主人公)。電車が到着、駅に到着、するともう一人の男性が現れる。次にフラッシュバックでその男性(旦那)が棺に眠る霊安室のシーン。震えるカイル。雪が降る夜、二人はいっしょに帰路につく。部屋に入ろうとするカイル。旦那が少し外で話をしようと言う。外は雪で外のベンチにも雪が降り積もっている。しかし、雪の中そのベンチに向かう二人。でも、現実はひとり。みたいなシーンなのです。旦那はもうこの世にはいない・・・。この始まり3分ぐらいの中にこの映画のエッセンスが凝縮しているのです。日常の中に存在する「放心状態」にぐいっ引き込まれたシーンなのでした。
 新作「ブレイブワン」が楽しみ楽しみ。

楽しめるという能力。

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 「「アイディアは思いつくものじゃない、アイディアは見つけるものだよ」当時の僕には新鮮な言葉でした。今から思えば、彼の言っているアイディアとは、「アイディアの原材料」のことなのでしょう。アイディアとは見つけるもの。そう、無から作り出すのではなく、この世界のどこかにあるものを見つければいい。この考え方は、僕の心の負担をかなり軽くしてくれました。けれど、そうなると、新たなな疑問生まれます。どうやってアイディアを見つければいいのでしょうか。再び、アイディアの豊かな人々を観察してみました。すると、あることに気がつきました。「アイディア豊かな人は、面白がっている量が多い」別に彼らが特別な日常を送っているわけではありません。でも、何やらいろいろな~」こちらはサンマーク出版の「大人の宿題/発想以前の発想法!/山名宏和著」という書籍の中からの抜粋です。
 私も何かを考える時にそれが仕事でもライフワークでも発想法として意識する時にとにかく「楽しもう」ということを注意して意識していろいろなとにかくいろいろなことを先入観をとりはらい見るということをしています。それが気がついたのが30歳の頃でした。結局、毎日同じ会社の空間で同じ同僚と同じサイクルのお話をしている環境ではどれだけ書籍やポテンシャルを突付こうが出てくるアイディアは同じモノでした。刺激を受けないとこりゃダメだなぁ~ということで、日本を出たのですが、それがこの書籍の著者の方がおっしゃっておられる「楽しむ」という考え方になりました。こればかりは、書籍を読んだから、熱心な友人に熱く語られたからといって自分の中には決して芽生えません。環境を変えベクトルやチャンネルを強引に変革しなければ手に入らないと思います。「ああ!見えた!」「なんだこんなことなのか!」と言葉にするのは簡単ですが、それでは何も変わっていません。同じ環境で同じベクトルで考えている日常に確実に存在する、偏在する「慣れ」という酸素は決して危機感を煽りません。だから、予感がすれば動く、直感だけで動くという事をあるサイクルでしなければこの偏在する「慣れ」に気がつかないまま時間が過ぎていくのだと思います。でも、それがいいという方にはもうどうでもいいお話なのですが・・・。
 で、2冊目は「薬は体になにをするか/技術評論社/矢沢サイエンスオフィス編著」という書籍です。健康オタクな私が衝動で買った本です。読めば読むほど現代人の健康(心と身体と社会)に対する見方が発見できる素敵な書籍です。
 で、3冊めはあまりにも可愛い蒼井優さんの表紙で衝動買いした雑誌です。特に「WEBとFASHION」の関係についての記事は特筆モノでした。が、言うまでもなく可愛いブランドのウエアを着ている蒼井優さんの写真を見ている時間が長いのは言うまでもなく言うまでもなく。
 余談ですが、集英社さ~ん、早く「NARUTO」の最新刊を~~~!

ROBINSON R22

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 いつかこの操縦席に座り、空を飛びたいと思う。

同感です。

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 きっとたぶんその部分はここではないでしょうか。
 "That's his limit,"I said to my father.
"He is beautiful,"my father said, although my brother had just finished catching his limit in the hole my father had already fished.
This was the last fish we were ever to see Paul catch.My father and I talked about this moment several times later,and whatever our other feelings,we always felt it fiting that,when we saw him catch his last fish,we never saw the fish but only the arttistry of the fisherman.

 彼はその瞬間、まぎれもなくアートだったのです。私もそんなアートを求めていきたいです。この部分もとても印象的でしたが、私はこの小説の最後のこの一文が忘れられません。私も間違いなくそうだからです。
 I am haunted by waters.(私は水に心を奪われている/この場合の水は自然とか釣りという意味が含まれていると思っています。) 

大阪の夜景。

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 ある目的でここ大阪の舞洲に行きました。最寄り駅から舞洲方面のカットです。その目的はまたいずれということで、大阪の夜景は久しぶりです。海の香りと冬の空気。なんとなく印象的でした。

お金ではなく知恵。

 「インターネット普及以前は、情報もモノも限られて情報を流通させるためにコストを投入すれば出すほどモノが売れた時代でした。しかし、今はどうでしょうか、TVよりも自分の好きな人のブログから情報を得る時代、必然的にブログやSNSなどのメディアを活用しよと当初は多様な広告モデルが生まれた。企業が書き手にコストを投入して記事を出す手法も生まれた。多くのマーケティング担当者がブログを活用して話題を作りたい、企業の宣伝をしたいと考えました。しかし、個人のブログやSNSにお金を払って情報を流通させようとした結果、多くのブログが炎上することになりました。お金をもらって記事を書いたことが分かった途端、ブログの読者から「本心で書いていることではないのか」「企業の回し者なのか」と叩かれることになり、お金によってクチコミを発生しようとした企業自体も結果的に悪いイメージを持たれることになったのです。クチコミによって、情報が信頼される時代。しかし、そのクチコミの発信自体をお金でコントロールするのはナンセンス。これからはお金でなく知恵。ブロガーが思わず話題にしたくなるニュースを作ること、それが重要なのです。」とWEBの専門マガジンに記載されていました。ある意味今の時代を捉えた鋭い洞察ではあると思いますが、この場合の「知恵」とは何でしょう?それについては深く考察できていない部分と「本来情報とは流通させるためにコストをかければかけるほど~」とは言いますがこれは前提ではありますが、当然のことですから、ブログやSNSが注目されてはいますが、「知恵」となると必ずしもこのメディアに特化したTIPSではないように思います。
 「お金ではなく知恵」といってブログやSNSだけを意識しても本質にはちょっと距離感があるように思います。知恵とは何かという部分をもう少し掘り下げていかなければ・・・という印象でした。

ハンターのお話。

 昨日、ある方とあるお店で非常に貴重なお話を聞けた。その方の言葉をここに列挙します。いずれも現実のお話です。「そやなぁ~だいたい熊を狙う時は朝か夕方で、その時間帯は熊や木に登って餌を食べてるんや。だから、よく見たらすぐに分かる。」「この前も山奥を車で走っていたら前に四駆が走っててトロトロ走ってたので追い越した。で、少し走っているとすぐ木の上に熊がおったなぁ~。で、2発入れたで。」「そしたらその後からノロノロと追い越した車が追いついてきて興奮して、熊ですねぇ~!って言いよるから、あたりまえじゃ!って言ってやったわ。」「で、わしのライフルを見てこれは凄いライフルですねぇ~と言うから、おまえらのその軟弱な散弾ではこいつは狩れんで、って言ってやったわ。」「そうやなぁ~この冬は熊が3頭やなぁ~、あと鹿とか猪とか猿とかきじは覚えてへんわ。」「この前も崖まで熊を追い込んで、あれ、熊がおらんがなと思って、崖の下をみたら中腹に落ちたみたいで、ワシもその崖を降りていってどこらへんやったかなぁ~と思って探してたら、すぐそこにおった。崖の途中やから片手は木に捕まったままで片手でライフルを撃ち込んだなぁ~。そしたら、その崖を100mほど落ちていったでぇ~!でもでも、もう下半身の骨は砕けてかなりの出血してたけど、ズルズルと這いながら逃げていきよった。」「だいたい、剥製にするには頭に一発いれて仕留めんとなぁ~。」「だいたい、一人で山に入るし危険ゆうたら危険やけど、まぁ、わしは大丈夫や。逆に連れていった奴を熊から守らなあかんのが邪魔くさいなぁ~。」「だいたい、ほらあのあたりのパラボラアンテナのあたりの距離の木の上に熊を見つけてライフルで落とすんやなぁ~。(約500mはありました。)」「散弾やと大体200m先でも缶コーヒーの缶の直径内に散弾を集めんと熊は捕れんよ。」「それぐらいまでに散弾の精度を上げて、なおかつ、山の中で集中できるやつはそうおらんよ。」「熊撃つのは紙の的撃つのと違うしなぁ~」「800m先の木の上の熊の頭に2発入れて、木から落ちてから、あと2発は心臓と腹に入れたなぁ~。」と。いつか足でまといになっても、決死の覚悟で熊狩りにお供したいと思いました。
 う~ん、リアルなハンターの方のお話でした。

MIHOKO HAKATA at N,Y,

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 マンハッタンでアーティストとして現在活動を展開中のMIHOKO HAKATAさんです。今回(第24号)を機にいろいろと情報交換をしていきましょう的な感じで~す。また、ミホさんのオフィシャルサイトをご覧ください。FULL EINGLISHですので、ご注意を。

MIHOさんのWEBサイト

第24号原稿依頼書完成です。

 情報紙S.O.S.第24号の原稿依頼書を本日、遠方から優先して発送し始めております。明日(16日)~ご郵送で送らせていただきますが、ブログにて先行してポイントをアナウンスさせていただきます。当初の予定で2月1日発行は難しくなり、3月1日発行の予定で原稿依頼書を仕上げさせていただきました。この週末には皆様のお手元に到着するかと思います。ご確認の上、2008年第1弾、情報紙S.O.S.海外進出編第1弾の件、よろしくお願いいたします。先行しまして依頼書の一文をこちらのブログでご紹介させていただきます。

●第24号のテーマ設定「転ばぬ先の・・・」
 2008年3月1日発行(予定)第24号のテーマは「転ばぬ先の・・・」です。「・・・」とさせていただいたのは本来ならばこの部分は「杖」なんですが、そこはクリエイターが創る情報紙のテーマということで「・・・」とさせていただきました。また、ブログでもご案内させて頂いたのですが、年頭の一発目に「転ぶ~」とあまりいい語感とは言えないワードをチョイスしたのも逆転の発想で、「失敗から学ぶ~」的な感覚で皆様のクリエイターとしてご活動を展開される上でのビジネス的なメンタル的なもしくはsomething的な取り組み方とか考え方とか具体的なビジネスプランとかをお聞かせいだける範囲内で第24号の作品としてご提供いただきたいと考え次号のテーマを設定させて頂きました。不景気と言われつづけ出口が見えない見えないとメディアや活字では騒いでいますが、自分を見つめクリエイターとしてじっくりと品質を追求されている方、新しい技術に取り組みビジネスモデルに消化・発展されている方、トレンドを牽引しておられる方は皆さんは独自の世界観をリスク覚悟で挑戦し勝ち取っておられるのではないでしょうか。こんなエネルギーやクリエイターとして活動を継続されている皆様の工夫点やアイディアは、絶対に他のどんなクエリエイターの皆様、引いては海を超えて他言語のクリエイターとも共有できると信じています。皆様の「・・・」をご披露ください、教えてください。スギノヨシカズ~とここまです。
 また、お手元に到着しましたら、ページ割付けや原稿サイズについてご確認よろしくお願いします。
 今回、1/2ページに指定させていただいた皆様につきまして原稿の作成サイズが前回と異なるので予めご案内させていただきます。と言いますのも、単純に1ページを2分割すると同じような作品や原稿の場合、「ひとつの作品、作家の方に見えてしまう場合があるのでは・・・」というご意見を頂きこのような1/2ページの皆様は細いラインの枠か全面をベタや写真を使用される場合はその画面サイズを左右100mm×天地142mmで作成お願いしたいと思います。また、締め切り日は2月10日とさせていただいのですが、早くご提供・ご支給いただける場合は少しでも非常に助かりますので、ご配慮のほどよろしくお願いいたします。勿論、今回も参加費用や完成後の納品部数は第23号と同じです。今の段階でご質問や疑問がある方はコメントに入れておいてください。よろしくお願いいたします。編集長/スギノヨシカズ

お前は大丈夫!?

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 こちらは愛犬チョップ君。先日「人志松本のすべらない話DVD」をレンタルして観た。1と2が入っていたので楽しく拝見した。ゴールデンでメンバーが増えてのすべらない~ではなく、最初の段階のようでメンバーは6名でした。去年の夏と年末の2時間スペの時はもっとメンバーが多かったような気がするので、6名だとかなりお話の回数が多くなり、内容的にも大丈夫かなと思ったのですが、さすが、すべらない~のメンバーの鉄板トークはさすがさすが。この1と2のルールとしては同じ話を何回してもいいという流れがありそのTPOはそれぞれのメンバーが自分で判断するというルールでした。で、次課長の河本さんのお話。「太郎吉」という犬のお話。皆さんご存知ですか?太郎吉とは河本さんが飼っていた犬の名前で、両親が離婚で別居になるまで住んでいた家で飼っていたらしい。非常に可愛がってきた愛犬を両親の離婚の都合で住むところが変わり、そのために愛犬を手放す、捨てるという事が納得いかない河本さん達ご兄弟はその愛犬「太郎吉」のことで最後の最後まで両親と激しい口論をしたそうです。そして、特に可愛がっていたお姉さんは太郎吉を捨てるなど想像もできないと母に激しく訴えるほどの愛着ぶりだったそうです。河本さんも同じく小さい頃から可愛がっていた太郎吉を手放すどころか捨てるという事になんとも納得のいかなかったそうです。しかし、もう離婚も決定し住む場所も移らなければならないという時、河本さんは泣く泣く太郎吉を勇気を振り絞り、悲しむ姉に見守られながら山へ捨てに行ったそうです。人里離れた山奥で河本さんと太郎吉は最後の別れです。いろいろな想い出を胸に首輪をはずし太郎吉をそっと地面に置いた瞬間、愛犬太郎吉は全速力で山の中に逃げていったそうです。「ああ、愛犬愛犬と言っても飼い主と犬の関係なんてこんなものか・・・」と思いましたというお話。この話を河本さんは3回繰り返しされたのですが、確かにすべらなかったですね。
 で、ウチの愛犬「チョップ」君。おまえさんはどうなんだろうね・・・。

イラストレーション制作。

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 仕事でデジタル機器に向かう時とアナログギアに向かう時と微妙にテンションが異なります。パソコンやソフトウエアはパワーボタンを押す、ソフトウエアのアイコンをダブルクリックする、これで頭の中も同時にスイッチが入るのですが、アナログでイラストレーションボードやキャンバスに向かう時はどこかでそのスイッチを入れるのがなかなか難しい。声に出して「さぁ!やるか!!」みたいな事で自分なりにスイッチを入れているのですが、皆様は、どうしておられますでしょうか?何かもっとモチベーションがアドレナリンがグッと噴出すようなキッカケづくりってあったら教えてください。
 デジタル環境ならフリーズしない限り、もしくは、電力がダウンしない限り、仕事は確実に進められるのですが、アナログは自由に始められて自由に中断できて自由に仕上がりをコントロールできるだけに、だけに、あまりにもパソコンなどのデジタル機器での仕事に慣れ過ぎていると、以前は自由にスイッチを入れて自由に切っていたのが、どうもギクシャクしてしまい、テンションもモチベーションも上がらない時間を過ごしてしまう。つまり、集中できていないということなのでしょう。
 自分なりのノウハウでイラストレーションを作成していると、構想、ラフスケッチ、下書き、描画、着色、仕上げとそれぞの画材でそれぞに順番があり、これを崩すと仕上がりに影響するし、描きながらと言っても構想している時の完成イメージが気に入らず、違うアイディアや表現方法を付け加えたくなったり、予定していた構想からあれもこれも削除してもっとシンプルに感覚的に仕上げたいと思い始めてしまう場合もあります。また、「これで仕上がり!」という最終的な決断もアナログでは非常に難しい。時間があればあるだけああだのこうだのと考えてしまい、構想していたモノにならないない場合がある。が、たまにそんなプロセスも意外な副産物を生み、構想していたよりもいい仕上がりに導いてくれる場合もある。となると、さらに迷う迷う迷う。結局締め切りと自分の持ち時間とポテンシャルを確認して「筆入れ!!!」となる。まぁ、この仕事、これが一番楽しくってやめられない理由なんですが・・・。苦しいも楽しい~とコウシバサキさんが歌っていましたが、そんな仕事の方程式が今も格闘中で拡大中なんでしょう。

NISSAN GT-Rという怪物。

 はじめて車のお話をブログでさせていただきます。なんせ私にとって自動車とは目的の場所に行くための方法であって、それ以上それ以下の何ものでもありません。だから、安心で安全で道具として便利であればメーカーとかデザインとか機能とかブランドに対する興味がほぼ0(ゼロ)なのです。これがパソコンやソフトウエアやゴルフのクラブやデジタル周辺機器やということになるとお話は別物なのですが。とにかく27歳の時に自動車の免許を取得したのは吹田から琵琶湖へ釣りに行くため。それ以外は特に乗っていませんでした。長浜に来てから仕事で乗るようになりほぼ毎日乗っていますが、それでも自動車は道具なのです。
 が、今日お話を聞いた社長様が「NISSAN GT-Rを注文したんです。」と言っていただいても、・・・な私。それがどのような車でどれぐらいの価値なのかが全然・・・なのです。社長様にカタログなどいろいろ説明をしていただくと、「世界で一番早いスーパーカー」だとおっしゃっておられました。その理由についていろいろお話をお聞きしたのですが、お話を聞けば聞くほど、こんな私でもその車がモンスターだということは充分認識ができました。5月頃に納車だとおっしゃっておられたのですが、たぶん、その社長様が乗っておられるのを拝見しても、もしももしももしも、「運転してみますか?」とお言葉を頂いても私は僭越すぎてお断りするでしょう。実測で時速300kmという車の運転席に私が乗ることはないでしょう。さらにお話を聞けば、100%GT-Rの構造は理解されているそうで、例えば、4本のタイヤの空気圧はそれぞれのタイヤの内部にセンサーがあり、空気圧(空気ではなく窒素らしいのですが、)が変化したら衛星に信号が飛び社内でそれがモニタリングできるそうです。スノータイヤに交換したら4本で160万円で、それぞれの部品や燃料も全て専用を使用しなければ、メーカー保障が成立しないとのこと。もう、ヒェ~~~~どころの騒ぎではありません。私には4年間で15万km近く走ってくれたトヨタのファンカーゴちゃんがとてもマッチしているなぁ~ととてもワンダフルなお話のあとに自分を確かめたのでした。

紙媒体の質感と質量。

 確かにWEBの進化は目覚しく目まぐるしい。一時は「ペーパレス時代」とまで定義されかけた程紙媒体の存在や価値がどうやらまわりまわってめぐりめぐって新しい価値観へと進化しているように思う(思いたいかもしれませんが・・・)。時代背景についてよくいろいろな事柄を「再認識」とするケースに限って前提となる仮説が緩い場合が多いと思う。確かに確かにWEBは独自の進化を遂げそのニーズたるや情報の流れや仕組み、情報そのものの価値すらもシフトチェンジしかねない、しつつある。チャンネルやベクトルという言葉で総称される方向性や拡張性や将来性といった認識はいったいどこへ向かうのだろうと思う。試行錯誤が繰り返されるたびに新しい価値観が生まれることは時代時代に起こってきたわけで、時代とは逆に「新しい価値観ありき」の積み重ねだとも言えかねない。が、40数年生きてきて、限られた時間で時代を知っていると思っているレベルでは到底、「時代」を語ることは難しい。知っているような御託を並べることは容易ですが、無知なことを知り精一杯時代とは?情報とは?媒体とは?と考えひとつひとつ自分のモノサシで答をカタチにしていくことにのみ意義があるとも考えている。
 さて、そこで「紙媒体の再認識」について。ある雑誌にこのようなコメント(キャッチコピー)が掲載されていました。「大学でデザインについて教えたりなんかしていても、生徒は「先生そういう苦労の話はいいからハウツーを教えてくれ」みたいな事を言うんですよ。「どうやったら~さんみたいにデザインができるんですか、とか。とりあえずどこ覚えといたらいいですかって」。本当にデザインを教えるとするならば、無駄をいっぱい経験して、無駄に対してすごくジレンマを持って、ある日それが解決できて前に行くしかないんですけどね。」ということでした。確かにうんうんうんとなる。学生の頃は同じことを考えていたようにも記憶しているのですが、デザインはノウハウではないということは頭で理解することはできても、デザイナーではないということが会得できないからでしょうね。
 また、ある書籍で「デザイン力」とは一言で何かと聞かれたら「総合力」だとしか表現できないというコメントが印象的でした。そりゃそうですよね。誰でもできたらデザインの価値も意味も理由もないから。時代に合わせてトレンドが流れているように、創出されて終焉してという繰り返しそのものが「デザイン」なのですから。イラストレーターというソフトが使えたらグラフィックデザイナーだと思っている人には決して聞こえない見えない言葉かもしれませんが、カタチになった段階でそれはデザインではないとも思います。では、紙媒体が再認識される事とデザインの関係も同じで進行形で流動的なその空気のような存在をどれだけ自分の中に取り込んで・・・という感覚を体感した方でないとデザインのお話が正確には成立しないんです。たかがグラフィックデザイン、されどグラフィックデザインなんですよね。
 ただ、人間の手の触感はもしかするとどの五感よりも心を動かす原因になっているのかもしれません。

仲間。

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 数年前、京都の大野ダムというところで5年間ほどインシーズンに毎月1回年5~6回のペースで開催されていた「バストーナメントin大野ダム(BTO)」のメンバーの集合写真が出てきた。数年前のことなのにとても懐かしい気持ちになった。長浜から毎晩午前2時頃に出発して片道2時間40分を運転し、5時間手漕ぎでボートを漕ぎブラックバスを釣るというトーナメントだった。ほんとに素晴らしい仲間との素晴らしいバトルに年齢も忘れて20代の連中と楽しい時間を過ごした。今考えるとかなり無茶なことをしていた、だけに、想い出の質量もかなり重く大きい。多い時で40名以上が5時間ただ広いダム湖をエレキや手漕ぎで回りバスを釣るという、そのシンプルさに何もかも忘れて状態で心から楽しんだ。また、いつか同じ場所で同じことをできるかどうかは不明ですが、できれば、いつかまた竿を交えたいものです。みんな元気かな?

ガレージマーケットという定義。

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 長浜市内のshop「RYU-S(リューズ)」さんのメインサイン。どうやらオーナーさんの自作のサインらしい。オープンされて5周年とのことです。いろいろなショップスペースが混在しているものの、その混在感覚がいい。軸がぶれていないといえばそれまでなのですが、空間としてのjunkさと人のエネルギー感の漂い方がなんとも素敵なRYU-Sさんでした。オーナーの立澤竜也さんにお話を聞けば彦根でもショップを展開しブランドを起動にのせておられるその意欲的なエネルギーに圧倒されるばかり。今後は県外や都市圏でのイベントや空間演出に積極的に取り組みながら、長浜や彦根のエネルギー溢れる仲間達と様々なビジネス・イベントを仕掛けていきたいとおっしゃっておられました。ショップのサイトはまだ未完成ですとのことでしたので、こちらは立澤竜也のオフィシャルWEBサイトです。竜さんのエネルギーがWEBデザインに昇華されて創出に対する意欲が溢れています。
 ガレージマーケットという定義がTEENの独占にならぬよう、ビジネスとして展開する手法を、また、ショップに伺っていろいろお話したいです。

琵琶湖を世界遺産へ。

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 お正月の日経新聞に「琵琶湖登録へチーム」というキャッチで琵琶湖を世界遺産に登録するという動きが滋賀県の嘉田県知事の方針として推進されていることが書かれていました。世界遺産登録について「ハードルは高いが、挑戦する価値はある。」「任期内に見通しを立てたい。」という意欲を示しておられたそうです。
 世界遺産登録に自然文化的な背景と「ユニーク性が大切」という視点があるそうで、どんな企画書が世界に向けて打信されているのか興味津々ですね。国内のいくつかのポイントが世界遺産に登録されたというニュースも自分が住んでいない地域なのであまりピンとはきませんでしたが、長浜に住んでいるわけで「琵琶湖が世界遺産」となるとやはり嬉しいことなので、今後も長期的なプランでしょうし、現実的にはその確立は何%かは不明ですが楽しみです。
 表現案もさることながら、歴史と水の文化と固有種からなる生態系の価値の発信がキーポイントらしいのですが、さて、改めてとなるとこれらのネタがどのようにまとめられていくのでしょうか?とてもとても興味津々ですね。世界遺産「琵琶湖」って響きもかっこいいですね。

デカイ獲物を。

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 こちらの写真は数年前に弟が琵琶湖でゲットしたランカー(56cm)の剥製。この時は私もいっしょに琵琶湖に出ていたのですが・・・。で、その前に確か私が47cmをゲットして喜んでいた数分後だった。実家に帰りこの剥製を見るたびにその日の事が鮮明に思い出されてなんともドキドキしてします。
 年頭にあたりいつもいつも大きな獲物をゲットするためにいろいろ目標を構想しますが、なかなかこんな剥製サイズの獲物はお仕事でも人生でもゲットすることは難しい。この剥製を見ながらいつも思うことは弟と私の距離は5メートルも違っていなかった。そのポイントにも私は確かルアーを何回かキャストしている。にも関わらず私のロッドには来なかった。これが釣りというモノ。獲物との出会いに一喜一憂できるのもそれが努力や技術ではどうにもできないから。今年も素敵な獲物との出会いのために、しっかり腹をくくり心の準備をしておくこと、でも、四六時中、緊張でガチガチの状態ではなく柔らかい心で待てるように。そんな強く柔らかい筋肉と思考で大きな獲物を待ちたいものです。

サプライズ#001

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 寒いのに海に出かけました。目の前には日本海の荒波にたくさんのサーファーがもまれている。うぅ~見てるだけで寒い。でも、出かけないと絶対に出会いえない。これが何事にもあてはまる錬金術のような方程式。求めても求めても与えられず、あきらめを繰り返しているとそれが負の方程式になり、素敵な出会いを制限する。その時、暖かい部屋でぼぉ~とコタツに入ってテレビを見ていたいと思う自分と、今、海に出かけたら何か素敵なシーンに出会えるかもしれないと感じる自分がいるなら、方程式どおりに出かけようと思う。今年もそんなジャッジを繰り返していけば、大きな大きな素敵な素敵なサムシングに出会えるはず。これがその証拠写真です。冷たい海の水にもまれているサーファーの皆様のすぐ上にかかるレンボー。これが2008年の一発目のベストショットサプライズなのでした。

ワンピース。

 バラバラのピースがあるきっかけでピタリとはまり絵が完成する瞬間が気持ちいい。どれだけ抜けたピースを探しても見つからない。思い切ってそのピースを新しく作ろうかともするが、決して、そのピースにはならない。しかし、ほんとにある瞬間キッカケで一枚の絵が完成する。頭に浮かぶ時があります。そうそうそれが降りてくる事は少ないのですが、仕事でもライフワークでも人生においてもそれは突然降りてくる。そして、それが案外大きな分岐点になり大きな成果を引き込み世界観が広がるきっかけになる場合が多い。明確な目的を設定しそれに向かってじっくりと準備をしている場合、最終目的が準備することに置き換わる事があり、あれ!で、目的はなんだったっけ?となっている人が多い。いわゆる本末転倒というやつで、傍目にその方は無我夢中で昼夜を惜しまず努力し研究し試行錯誤を繰り返しておられるのですが、目的を失っている。そんなことは多かれ少なかれ誰にでも起きることだし、自分の事としてもあてはまるケースは多々ある。しかし、それもせずに何かを成し遂げようとするのは、例え大きな成功を手にしてもあきらかにその方もその先がない。これがとても不思議だと思う。では、何のためにそのワンピースを探すのか?いったい完成した一枚の絵とはどのような絵なのか?それは個人差があるでしょうけれど絵が嫌いな人もいるから、また、これが面白い。好きと嫌いは1と0ではない。時にその絵は好きも嫌いも飲み込んで、1と0でさえ飲み込もうとする。その一枚の絵を意外に早く見た人、まだ、その絵を見たことのない人、見えたのにそっちの方向を黙殺した人、準備準備に右往左往する人、みんなのふるまいに光をあてれば影ができる。それが映画になれば何かが伝わる作品ができるのではないだろうかと思っている。

パコちゃん元気?

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 私の陶芸作品「PACO」が海を渡りました。こちらはMIHOさんのお仕事机の上でお仕事中のパコちゃん。いいなぁ~お前は¥2,000でマンハッタンへ行けるんだから。MIHOさんから頂いたイラストレーションカードも日本でいろいろな方に配っています。いつか絶対にMIHOさんのオフィスにお邪魔しま~す。

素敵だぁ~!!!

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 マンハッタンからニューイヤーカードが到着しました。情報紙S.O.S.でお世話になっているMIHOKO HAKATAさんから嬉しい嬉しい年賀状の到着!なんともハジケタ女性です。しかし、それが馴染んでしまう素敵さ。これはなかなか日本人の枠からはみ出しています。こんな方との情報交換は素敵すぎて日本のウズウズグタグタしたしょうもないニュースは一瞬で吹き飛びます。これがアートのエネルギーですよね、これでこそクリエイティブだと思いますね。理由をいろいろ並べずとも、比較検討した素敵よりも、ただそこにある素敵が素敵で強いと思います。ありがとうございました!MIHOさん!

MIHOさんのWEBサイト

やっと終了。

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 いやぁ~朝から8時間、年賀状を書き続け新しく買ったペンのインクがなくなりました。今から出してきま~す。早々に年賀状を頂いた皆様、本当に毎年のことながら遅い年賀状を心からお詫び申し上げます。いつからこんなことになってしまったのか。毎年毎年心を改めて早く出そう早く出そうと思っているのですが、年末はいつものことながら・・・。ということで、今、しばらくお待ちくださませ。

こんな絵にしました。

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 年賀状はこんな感じで仕上げました。今、しばらくお待ちくださいませ。

新年あけまして。

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 明けましておめでとうございます。本日長浜は朝から雪。最終日まで仕事に追われ現在年賀状を書いております。プリンターで宛名を出せ出せと言われながらも、やはり、年賀状の宛名は手書きだろうと一枚一枚雪を見ながら書いております。皆様、旧年中はいろいろお世話になりました。本年もどうぞよろしくと、年賀状より先行してブログでご挨拶とさせて頂きます。スギノヨシカズ