NISSAN GT-Rという怪物。

 はじめて車のお話をブログでさせていただきます。なんせ私にとって自動車とは目的の場所に行くための方法であって、それ以上それ以下の何ものでもありません。だから、安心で安全で道具として便利であればメーカーとかデザインとか機能とかブランドに対する興味がほぼ0(ゼロ)なのです。これがパソコンやソフトウエアやゴルフのクラブやデジタル周辺機器やということになるとお話は別物なのですが。とにかく27歳の時に自動車の免許を取得したのは吹田から琵琶湖へ釣りに行くため。それ以外は特に乗っていませんでした。長浜に来てから仕事で乗るようになりほぼ毎日乗っていますが、それでも自動車は道具なのです。
 が、今日お話を聞いた社長様が「NISSAN GT-Rを注文したんです。」と言っていただいても、・・・な私。それがどのような車でどれぐらいの価値なのかが全然・・・なのです。社長様にカタログなどいろいろ説明をしていただくと、「世界で一番早いスーパーカー」だとおっしゃっておられました。その理由についていろいろお話をお聞きしたのですが、お話を聞けば聞くほど、こんな私でもその車がモンスターだということは充分認識ができました。5月頃に納車だとおっしゃっておられたのですが、たぶん、その社長様が乗っておられるのを拝見しても、もしももしももしも、「運転してみますか?」とお言葉を頂いても私は僭越すぎてお断りするでしょう。実測で時速300kmという車の運転席に私が乗ることはないでしょう。さらにお話を聞けば、100%GT-Rの構造は理解されているそうで、例えば、4本のタイヤの空気圧はそれぞれのタイヤの内部にセンサーがあり、空気圧(空気ではなく窒素らしいのですが、)が変化したら衛星に信号が飛び社内でそれがモニタリングできるそうです。スノータイヤに交換したら4本で160万円で、それぞれの部品や燃料も全て専用を使用しなければ、メーカー保障が成立しないとのこと。もう、ヒェ~~~~どころの騒ぎではありません。私には4年間で15万km近く走ってくれたトヨタのファンカーゴちゃんがとてもマッチしているなぁ~ととてもワンダフルなお話のあとに自分を確かめたのでした。