楽しめるという能力。

books002.jpg
 「「アイディアは思いつくものじゃない、アイディアは見つけるものだよ」当時の僕には新鮮な言葉でした。今から思えば、彼の言っているアイディアとは、「アイディアの原材料」のことなのでしょう。アイディアとは見つけるもの。そう、無から作り出すのではなく、この世界のどこかにあるものを見つければいい。この考え方は、僕の心の負担をかなり軽くしてくれました。けれど、そうなると、新たなな疑問生まれます。どうやってアイディアを見つければいいのでしょうか。再び、アイディアの豊かな人々を観察してみました。すると、あることに気がつきました。「アイディア豊かな人は、面白がっている量が多い」別に彼らが特別な日常を送っているわけではありません。でも、何やらいろいろな~」こちらはサンマーク出版の「大人の宿題/発想以前の発想法!/山名宏和著」という書籍の中からの抜粋です。
 私も何かを考える時にそれが仕事でもライフワークでも発想法として意識する時にとにかく「楽しもう」ということを注意して意識していろいろなとにかくいろいろなことを先入観をとりはらい見るということをしています。それが気がついたのが30歳の頃でした。結局、毎日同じ会社の空間で同じ同僚と同じサイクルのお話をしている環境ではどれだけ書籍やポテンシャルを突付こうが出てくるアイディアは同じモノでした。刺激を受けないとこりゃダメだなぁ~ということで、日本を出たのですが、それがこの書籍の著者の方がおっしゃっておられる「楽しむ」という考え方になりました。こればかりは、書籍を読んだから、熱心な友人に熱く語られたからといって自分の中には決して芽生えません。環境を変えベクトルやチャンネルを強引に変革しなければ手に入らないと思います。「ああ!見えた!」「なんだこんなことなのか!」と言葉にするのは簡単ですが、それでは何も変わっていません。同じ環境で同じベクトルで考えている日常に確実に存在する、偏在する「慣れ」という酸素は決して危機感を煽りません。だから、予感がすれば動く、直感だけで動くという事をあるサイクルでしなければこの偏在する「慣れ」に気がつかないまま時間が過ぎていくのだと思います。でも、それがいいという方にはもうどうでもいいお話なのですが・・・。
 で、2冊目は「薬は体になにをするか/技術評論社/矢沢サイエンスオフィス編著」という書籍です。健康オタクな私が衝動で買った本です。読めば読むほど現代人の健康(心と身体と社会)に対する見方が発見できる素敵な書籍です。
 で、3冊めはあまりにも可愛い蒼井優さんの表紙で衝動買いした雑誌です。特に「WEBとFASHION」の関係についての記事は特筆モノでした。が、言うまでもなく可愛いブランドのウエアを着ている蒼井優さんの写真を見ている時間が長いのは言うまでもなく言うまでもなく。
 余談ですが、集英社さ~ん、早く「NARUTO」の最新刊を~~~!