マダガスカル共和国

 日本の文化は孤立しているらしい。だから固有の慣習が生まれ島国という条件下でかなり特異な部分が存在するらしい。テレビやラジオなどのメディアは完全に日本という国の意思下にあり、法律の規制も他国には比較にならないぐらい厳重に管理されているらしい。そこで生まれ育った人間にしてみればそれが普通だから否定や肯定という意識さえもなく、それを100%受け入れている状態だと言えなくもない。ヨーロッパに行くと日本人はアジア諸国のどの国の雰囲気も漂わせていないという考察がある。日本の国や文化・経済や人柄的な部分はどちらかというとフランスにとても似ているらしい。まぁ、そんなお話の流れで意外にも同じような条件の国が世界にあることを知る。それは、アフリカ大陸のよくある世界地図で右下あたりに位置する島国である。ネットなどで調べてみると共和条約を交わしていたり、技術提携も盛んにおこなわれているようです。その国の名前は「マダガスカル共和国」です。あの動物のCG映画のマダガスカルなのです。島国ということで大陸とは少し違う文化が形成され経済の発展の流れも似ているらしい。インターネットで海外は近くなりましたが、意識が旧態依然の慣習から抜け出せないと、どれだけ他の文化と接したりコニュニケートできたりしても、最後は人と人とのコミュニケーションですから、「鎖国の国、未知の国、黄金の国、ジパング」の不思議な民で終わる、らしい。孤立してきた歴史的背景は否定できませんから、せめて、気持ちだけでも外を向きたいなぁ~と思います。マダガスカル共和国かぁ~、それを聞くといつか行きたいなぁ~と思ってしまいます。