STUDIO SHOW IN MANHATTAN.

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 マンハッタン在住のMihoko Hakataさんより送って頂いた昨年の年末に開催されたパーティーのワンカットです。う~ん、こんな人達が集まるパーティーが主催できたらなんと嬉しいことか。アートに国境はないですねぇ~。Mihoko Hakataさんの作品がマンハッタンで認められた理由はたぶんMihoko Hakataさんのエネルギーが作品から発散されている以上に「らしい」存在感があるからなのでしょう。しかし、アートの存在感とは頭で考えて小手先で絵を描くということではなく、何か汗のように、息のように、その人の中から自然に出たモノこそがその存在感になりえると思う。それは、手法とか技法とかトレンドではなく、その人らしさがいかに無駄を削除し作品になっているかいないかがポイントのように思うのです。Mihoko Hakataさんの作品を見てまずそれを感じその魅力に心を奪われました。絵を評価する事自体がナンセンスなんですが、どうも、「油絵とは~」「デッサンとは~」「イラストレーションとは~」みたいなフレームや先入観の入口からでないと見れない方が意外と多いように思います。そうではなく、そんなフィルターを全部はずして何かを見るということは逆にかなり至難の技なのではないかと思います。言葉も文化も入り混じった空間で一枚の絵だけで勝負しておられるMihoko Hakataさんはしっかりと自分と向き合えているアーティストなんだと思います。

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