「岳」第2巻。

 「岳」の第2巻を購入して毎晩読んでいます。山のお話なのですが、この週末は大雪の中、福井和泉という福井県の山奥に行ってきました。そこはスキー場なので、この物語の山のような厳しい過酷な場所ではないのですが、そこから見える大きな山々をふぶきの中で眺めていると、あそこにはこんないろいろなドラマがあるのだろうなぁ~と眺めていました。島崎三歩さんという主人公、いいですよぉ~。きっと、この週末は第3巻を読んでいることでしょう。

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1ヶ月前ぐらい前、NHKの番組で
日本人夫婦クライマーがグリーンランド(かどこか)の山を
登頂するドキュメンタリーをやっていました。

『岳』の影響でおもわず見てしまったのですが、
奥さんのほうは以前の登山で両手の指を凍傷ですべて失っており、
旦那さんのほうも両手両足の指を半分凍傷で失っている状態なのに
新たにまだ見ぬ山の頂上を目指すという、
山の魅力を知らない者からすると「なんでそこまで?」と
言いたくなる、スゴいドキュメントでした。

『岳』を読んでいると
登山にチャレンジしてみたくなるのと(体力があればですが)
山って恐ろしいから止めておこうと思う気持ちが
50:50で湧いてきますよね。

  • O.T
  • 2008年02月20日 17:01

はい、その気持ちは同感です。
登山への挑戦はリスクが大きいですね。
そのリスクがあるからこそ、
頂上に立った時の喜びは何ものにも変えがたい
お金や地位や名声やなんかとは比較できないくらいの
「素晴らしい感激」があるのでしょう。
そう思います。

逆に登山をするという行動は「命」の大切さや
自然へのリスペクトや自己管理ができている方だけに
与えれらた非常に限られた特権のように思います。

だって、指がなくなったら仕事が・・・。

こんなことを考えているレベルでの気持ちでは
山を語る資格がないですね。
う~ん、残念です。

まだ、第2巻の知識しかありませんが、
三歩さんの顔の傷がとても気になります。
キャップのエピソードが素敵だったので、
きっと、あの傷には深い意味があるんでしょうね。

楽しみ楽しみ。

  • khuz
  • 2008年02月20日 17:18

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