経験値と直感力。

 「才能」という言葉がありますが、この「才能」というのは細かく分析するとどういうことなんでしょう?漠然と考えると、何かをするためにキラリと光る能力なんでしょうけれど、キラリ?光る?これも非常に抽象的です。しかし、この疑問をけっこうスルーしている場合が多いのではないでしょうか。あるWEBサイトの専門誌で「才能に頼らず経験を積み上げて鍛えた直感力だから信じられる」というコメントを発見。これにはとても共感できました。それほど自分自身には経験があるとは思えないので、この方ほどの見解は持ち合わせてはいないのですが、「鍛えた直観力」というフレーズがなんとも自然に心でシンクロできました。
 世の中には「才能ありき」みたいな存在の方がいて、メディアや活字で注目をあびているわけですが、そんな皆さんも実は才能というモードよりも、素晴らしい経験値とオリジナルな判断力を地道に鍛えてこられたからこそクリエイトが光っているのではないかなと思います。若くして注目を浴びることがいいのか悪いのかとなると、羨ましさもモゾモゾするので、さて置き、若くして祭り上げられた方の後始末のサイクルは昔より極端に短くなっていると思いますので、祭り上げられることには注意したいし、祭り上げられるものなら一回ぐらい祭り上げられたい気もしますが、だからと言ってあとは野となれ山となれではその人生、かなり寂しいなぁ~と思うのです。
 話が逸れるに逸れましたが、結論として、「経験こそが力」だと思うのです。そして、自分の決断を信じることの難しさの壁にぶちあたたった時はどう考えるのか?それは、なるようになると諦めるのか、なんとかするためにその壁を全力で考察・分析するのかは、「自由だぁ~~~~~~~~!」。判断力のブルース~、でも、壁やと思っていたのが、実はフカフカのソファで一旦腰をおろしたらあまりにもあまりにも気持ちが良すぎてそのソファで満足することになってもそれはそれで辛いで!