CMSのスタンダードは・・・。

wordpress.jpg
 そうか、やはり、ソフトウエアの世界もプログラムの世界もPCの世界も一進一退なんですね。昔はCMSといえばみたいな存在のMovabletypeだったのに、今ではそれがWordPressになりつつある、というか、今はWordPressの時代のようです。便利なモノはニーズが高まり、ニーズが高まると開発者は機能を上げる、するとコストがかかり、抱え込みたくなり、有償になり、市場からの反応が鈍くなる。当然といえば当然の流れなんでしょうね。ところでWordPressはどうなのでしょうね。今が上り坂、でも、いずれ下るのでしょうね。昔なら広告用や印刷物用の写真を探す時はレンタルラボに行き、膨大なポジの整理棚から一枚一枚マウントを大きなライトテーブルで確認して、一点が¥20,000~¥30,000ってあたりまえだったのが、今では、これだけのコストをかけたら高解像度のイメージ写真CDが何枚買えることやら。それが時代の流れであり、ニーズの変化なのでしょうね。
 コンテンツマネージメントシステムも流行なわけですが、一方でビルダーとかフロントページなどのhtmlレイアウトソフトはどうなんでしょうね?私はD.W.なのでこの辺のソフトは使ったことがありませんが、それ相応にバージョンアップを展開して便利になっているんでしょうね。でも、プロでなければ、CMSを導入・設置して管理画面で更新がラクチンです。このブログもそうですが、WordPressの設置とカスタマイズにも挑戦しようかと思っております。また、Movabletypeと違った特長があるのでしょうね。しかし、便利便利とは言え、WEBサイトの運営やブログの更新はソフトが勝手にやってくれるわけはありませんし、文章もコピー時代とは言え、伝えるためには作るらなければいけない。画像もこれだけたくさんの素材が氾濫すればどこかで見たなぁ~ってことがあたりまえになるから、オリジナル写真を持っている方が優位だし、広告やWEBなどのビジュアルも結局、「素材集から探してなんとか作り変えましたぁ~」では寂しい。手描き風の文字やイラスト集もたくさん存在しますが、なんとなく緩い。きっと、ここらへんが、デジタルの限界なのではないだろうかと思います。つまり、CMSも便利だけど、便利なだけで、WEBサイトや公式ブログのクオリティーとはまたベクトルが違うのでしょう。

「WordPress」公式HP