ほんとうの環境問題。

 実はゴアの「不都合な真実」の存在を知った時、少し期待した。地球温暖化などの環境問題を指して「不都合」だと理論を構築しているのかなと・・・。でもふたを開けて書籍と映画を観たが120%温暖化否定。これにはびっくりした。環境問題には流行があり、その時代時代にメディアが報じるままに、トップレベル!?で議論しているテーマが勝手に一般の方に情報として届いてくるということ。確かに、短い人生でも振り返ると大気汚染や水質汚染や絶滅種の保護などいろいろな環境に関するムーブメントが起こった。そして、二酸化炭素とフロンである。あと数十年もすると、また、新しい環境問題アイテムが途上して皆さんが一喜一憂するのでしょうと、ある方の書籍に記述されていた。私も全く同意見。実際のところ、一番問題なのは、地球が温暖化していると信じている人の数ではなく、地球の温暖化対策で何かを得ている人たちの数であり、これは二酸化炭素よりフロンよりたちが悪い。そもそも、地球上に存在していたモノより、これらの考え方はあとに発生したモノであるということは疑う余地がないので、結局、何をどうねじ伏せようとしても、本末転倒なのです。では何をすればいいか、まず、作った料理はすべて残さず食べるということだそうだ。自給率の低い国なんだから、自分たちの立ち位置を再確認したいものです。