女性の品格か・・・。

 まだこの書籍は読んでいないが、2007年に一番売れた書籍らしい。この書籍を広告や書店で発見した時は「女性」という概念と「品格」というキーワードを組み合わせておもしろおかしく時代性に合わせて書籍化しただけだろ・・・みたいな印象でしたが、どうもう、一番売れたとなるとチェックしたくなる。品格って言葉がパワーを持ったということと、男性の品格が反応したのでしょう。早速、G.W.はこの書籍チェックです。「中学生ホーム~」という書籍もあったのですが、いつの時代も登場するエアポケットだと思うので、これはスルー。いつぞや、これは最高と知人に言われどうしても購入する気になれず、図書館で借りてきたが、本文の1行目のあまりにもくだらない表現で読むのを止めてしまった。というか、あまりにも稚拙すぎて拒否反応で書籍を瞬殺してしまった「リアル~」など。文章は色や音以上に伝える力があるもんだなぁ~と思います。結局、書籍の品格を左右するのは著者の世界観なのですが、文章の組み合わせが弱いと最後まで読む気には到底なれない。どんな分野の書籍でも起承転結があるモノが読み進むにつれて期待感が煽られるので心地いいが、頭が大きく尻がすぼんでいるかもしれないなぁ~と読み進めて、あ~あ、尻が・・・みたいな書籍はとても残念な気持ちなる。が、そんな書籍にも気の利いたフレーズの1本や2本があるもので、それを発見できるぐらい食いつければ書籍としての品質は高い方だと思う。大人の絵本やDS-BOOKなるもので描ける世界観で満足していると、文字からイメージを膨らませる能力が枯れてくる。そういう意味で「女性の品格」はとても楽しみです。