東京やなぁ~!

 昨日は米原の始発の次の新幹線で品川に向かい、そのまま新宿に入りました。ご無沙汰していた皆様との楽しいお話、お仕事のお話2件で、午前11時から午後7時までしゃべり続けました。雨の東京もなかなかよかったなぁ~程度のブログを書こうと思って、望遠レンズを装着して持参したのですが、なになにそんな時間は1秒もありませんでした。相変わらずの東京行脚でした。中央線の乗り換えで数分間御茶ノ水の駅に降りたのですが、そこから見た、夜の雨の神田川は素敵でした。
 しかし、朝の品川の駅のトイレでいきなり目が覚めました。大の入口には6名ほど並んでいて、それをする場所は14箇所ほどあるのですが、使用・不使用が入口付近のデスプレイで表示され、使用中はライトがついていて、ドアがあくとライトが消えるという仕組み。なかなか、行列が進まず「朝だから皆さん出勤途中に・・・なんだなろうなぁ~」と会社まで出勤時間が15秒の私にしてみれば、懐かしい感覚が思い出された瞬間だったのですが。その使用中の一区画の中に彼はいました。
 他の区画からしゃべり声なんて聞こえてこないのですが、その区画だけ大きな電話の話声がしているのです。それも、テレビでよく見かける「広告代理店気取りのよくいるタイプ風トーク」の全開。次々に電話をして一日の仕事の段取りを嫌~な感じの東京弁でテンション高くまくし立ててる、午前10時で駅の大の中で人生相談までし始める。このテンションは素晴らしいですね。トークの内容はあまりにも薄いので割愛させていただきますが、ランプが消えて出てきたその男は携帯を首から提げて、つま先の長い皮靴を履いて、妙なデザインのシャツとぴたりとはりつた黒のパンツ。またまた妙なポーチのようなセカンドバックで、小太りの身長155cmぐらいの丸顔の男。あれはたぶん38歳ぐらいですね。思わず「アンタッチャブルの山崎さんか!」とツッコミたくなる衝動を抑えて用を済ませたのでした。
 う~ん、こんなタイプは長浜にはいませんねぇ~。

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今日、ARATAが、東京にオーディション受けに行きましたよ。

  • 和歌山のおいさん
  • 2008年06月06日 12:43

何のオーデションですか?
音楽活動としてですか?
あらたさん勢いも凄いですね。

しかし、オーデションの裏は決して派手なモノではなく、
未来が開けるとは限りません。
逆にイベント化・ビジネス化している部分もあります。
しかし、チャンスをつかむために動くことは
最終的に自分に大きな意味になって返ってきます。
その賜物狙いなら、オーディションも活動の一環としてありです。
しかし、そう簡単に道は開けません。
どれだけ素晴らしい技術と思想をもってしても、
そんな連中は東京には何万人もいます。

よく、オーデションや公募展などのことを考えますが、
あれはただのイベントです。
先を急がなくとも、どこかで光っていれば必ず見つかります。
先を急ぐと自分のスタイルも思想も世界観もないまま、
ステージにのぼり気がつきます。
この位置から滑り落ちたくないためなら何でもするぞ!と。

しかし、そのアーティストはすでに翼はありません。
絶対に飛べないのです。

たかがオーデション、されどオーデションなのです。

  • khuz
  • 2008年06月06日 14:34

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