セアカゴケグモに注意!!

 セアカゴゲグモは、熱帯地方などに分布するクモで毒を持っているそうです。もともと国内には生息していなかったクモらしいのですが、平成7年11月に大阪市内で初めて発見されたそうです。滋賀県内では、平成20年6月9日、長浜市大辰町で5例目となるセアカゴケグモが1匹発見されたそうです。で、引き続き注意してくださいとのことでした。
 セアカゴケグモは、三重県、奈良県、和歌山県、京都府などでも確認されており、車や建築資材等に付着して運ばれ、各地でも見つかる場合があると思われるそうです。
 身体の特長はメスの成体で7~11mmで全体的に黒。オスは約4~5mmの大きさで腹部が細く、触肢が丸くなっており、茶褐色をしているそうです。特に背中の中央に赤い縦のすじの模様があり、腹側にも赤い模様があるそうです。
 咬まれた時の対処方法は、痛みが増し、咬まれた場所以外に胸やお腹が痛くなることもあり、重症の場合は発熱や吐き気が伴うらしいです。咬まれたら患部を清潔にして出血がる場合は圧迫しないようにし、これらの処置後、速やかに医師の診察を受けてくださいとのことでした。
 駆除方法はつぶすか市販の殺虫剤を直接ふきかけて、必ず素手で触らないように焼却するという方法がベストらしいです。
 これから夏になり外にでる可能性が増え、半そでや半ズボンなど肌の露出度も多くなります。特に子どもたちにはこの写真を見て覚えてもらって、服や身体についていたときは、素手で触らず、何かで叩き落として踏み潰すように注意してもらいましょう。ほんまにやっかいな奴が多いですね。

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