PVJapan2008in東京ビックサイト

 「太陽光発電の川上から川下までを広範囲に網羅 環境問題への取り組みが進展する一方で、資源価格高騰を伴うエネルギー問題も深刻化している。そんな中で注目を集めているのが太陽光発電だ。日本初の太陽光発電総合イベント「PVJapan2008」が、東京・有明の東京ビックサイトで開催される。同業界の最新情報をつかむ好機だ。」ということで太陽光発電のボトムアップを狙ってのイベントなのでしょうね。オフィシャルサイトはこちらのようです。と、それを知ったのは昨日の日経新聞なのですが、その広告は日清紡という企業の広告ででした。あまり地球環境をテーマにした世界や日本の取り組みに対して肯定的ではないような印象がある養老猛司さんがその広告に登場しておられたからである。養老さんの書籍はほとんど読んでいるつもりですが、昆虫のお話や脳のお話は勿論のこと、他のいろいろな分野の方との対談はとても刺激的です。そして、環境問題についても数冊出しておられるのですが、そこで、現在日本の国レベルで取り組んでいる諸々にあまり肯定的なコメントを投げておられなかったような記憶があったので、この広告を見て、ああ、養老さんは太陽光発電にはもしかして肯定的なのか・・・と思ってしまいました。この日清紡の広告の担当者かこの企業の広告代理店のデレクターか、それは、誰かが養老さんをチョイスしたのでしょうけれど、う~ん、凄い起用だなぁ~と思ってしまいました。
 いつでも困った時、人間はやはり「太陽だのみ」なんですね。いろいろな意味で。