2年ぶりのスイッチ。

 昨日は朝から近くの小学校に地区の皆様が集まり親善ソフトボール大会。もう午前7時30分の段階で汗が噴出していた。軽くキャッチボールで午前8時から第一試合。打順1番でライトを守る。昔のイメージと今の体の動きのギャップを試合をしながら調整していきました。やはり、足が動かない。ファーストまでならなんとか走れるのですが、そこからホームまでが遠い。どんなに暑くても全力で何周もできていた記憶から20数年が経ちもう自分の足ではないような気分でした。その上、なんとかホームに帰ってきても、次にライトの守備まで行くのが辛い。もう体力がかなりの状態になってきた。ふと、学校の時計に目をやると8時21分。あれれれ、まだ21分しか経っていない・・・。試合の流れて的には勝っているから、第2試合もあるだろう。なんともなさけない話。しかし、そんなクラクラの状態ででも打席に入るとなんかスイッチが入ってしまう。なんか集中してしまう自分がいました。サード線をライナーで抜いてランニングホームライン。これでどうやら一日の体力は全部使ってしまったような気分でした。そして、試合終了。10分の休憩後、第2試合。かなり足も手もプルプル状態。でも、守備につき審判が「プレイ!」とコールすると自然とかかとが上がってしまう。6年間、ろくに勉強もせずに野球と陸上に明け暮れていた中学と高校の時にしみついた体感した経験が体の中のスイッチを入れてしまう。どれだけ体力的に精神的にギリギリの状態でも気持ちを入れ替えられるスイッチ。これは、野球やソフトボールだけに限らない。いろいろな仕事の場面や気持ち的にヘビーな状態でもこのスイッチは起動する。このスイッチは頭で理解するだけの勉強の場では身につかない。ギリギリを体験した人間だけが手に入れることのできるスイッチのようです。野球の練習でギリギリになった状態から陸上の練習をして日が暮れる頃には部室の裏でぶっ倒れていた。そんな経験を繰り返しているうちに、その状態にまでならないとリアルな実感が沸いてこない体になっていた。脚力や筋力は確実に44歳のなさけない状態ですが、なになに、気持ちの中にまだこのスイッチがあることを確認できた一日でした。さて、今日から3日間、手足が自由に動かない状態になるでしょう。まぁ、これも健康の証として納得納得。

comments

ランニングホームラン、凄い!
通常は左打席に立つのですか?

高校野球を見ていると左バッターが昔と比べて
ずいぶん多くなったなぁと感じます。
内情は知りませんが、俊足の右利きの選手は
左打ちに変えさせられるのかな?
そのせいかプロ野球界では右のスラッガーが減っています。

ところでチームの結果は優勝ですか?

  • O.T
  • 2008年08月05日 05:48

ノギス氏毎度!がんばってますね~。
僕も最近友人達と野球チームをつくり、一週間ほどまえに、地区対抗のソフトボール大会にもフル出場しました。

僕も中学校の3年間ですが、野球ばっかりしてましたので、一応体は覚えている。勿論ノギス氏の言うように体は思うようにはうごきませんが。

しかし、なんなんでしょうかね?試合になると絶対に負けたくないと思う感覚。僕のスイッチ。遊びだからといって適当に試合をする奴に腹が立つ気持ち。
足が動かなくても、エラーをしようとも、そこは真剣になってしまします。

今度のゴルフも真剣勝負やね。

  • 和歌山のおいさん
  • 2008年08月05日 06:37

◎O.T.さん
左と右は気分次第ですが、
右は率を狙う時、左は距離を狙う時です。
やはり、先日も右の方が率が高かったですね。

ランニングホームランと言ってもライナーが
サードの右を抜けてその打球をレフトが追いつけなかった
というだけです。ダイヤを一周してホームに帰ってきたときは
ふらふらですよ。かなりかっこ悪い状態でしたね。

優勝するには5試合しなければいけませんでした。
が、2試合で限界でしたので結果ひと安心でした。
しかし、試合のルールが50分リミットもしくは、
5回裏までというゲーム設定だったのですが、
2試合目は4回の裏と5回の裏に2アウト満塁でした。
いずれも私はベース上にいましたが、
3番と4番が共に凡退でした。
あと2点でした。勝負は時の運ですね。

そこから、自転車で家に帰り、シャワーをあびて
眠るように死んでいました。

  • khuz
  • 2008年08月05日 08:01

◎おいさんへ

頑張りましたぁ~!
おいさんも頑張ってますねぇ~!

おいさんも野球してたんですね。
テニスだと思っておりました。
あとは和歌山の山奥で木の実とか小動物を
捕獲していたと聞いてますよ。

確かに!私はゲームへの真剣度を他の人に
強く求めたりしませんが、自分はどれだけヘビーでも、
絶対に声を出して応援するし、守備につくにも、
凡退しても全力疾走を心がけています。
これは、野球だけのお話ではなく、あらゆる社会生活に
適用されますよね。緩い奴は一生緩いですよ。
チームワークはどちらかというと苦手な人間ですが、
チームで勝利に向かう時は個人的なことよりも、
チームの勝利を最優先してしまいますね。
これが野球で鍛えられたスピリッツですね。

真剣に取り組んでのエラーならカッコイイと思います。

さて、秋は例の南河内のコースでリベンジですよ。
梅酒を持っていくんで梅干を持ってきてください。
いつものことながら、ガチで楽しみましょう!!!

  • khuz
  • 2008年08月05日 08:10

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