長浜力か・・・。

 「なんとか力」という書籍にどうしても最近目がいってしまう。長浜力という力は何かと考える機会があり、これからの20年の長浜市をなんとかしようとする方とのガチの議論は熱い。熱いから議論なのか議論だから熱いものなのかということはさて置き、やはり、何かを創出しようする際にはエネルギーが一点に集中する必要がある。自然に生まれるモノには自然に生まれるべくしてのエネルギーが循環している。だから、新しいモノを創ると言っても科学や工学ではないのだから、そうそう新しい価値観など生まれるわけでもなく、新しいと感じてているけれど、それは、地球上のどこかで必ずすでにあるソースに対してちょっと色を変えたり形を変えての改めて観賞しているだけだとも思う。しかるに、原案はどこかの焼き直しでも新しい価値観とは格別に個性がある必要もなく、格段に内容が充実している必要もない。

 しかし、重要なポイントはその場所でその条件でその人の手によって何が生まれたかであり、「なんとか力」って書籍を読んでも結局そのパターンなのである。その言葉自体は何かと何かの組み合わせなのですが、その著者がこの時代に書籍として存在させたということに価値があるのである。それをまた読む人のタイミングが新しいタイミングを生み連鎖が起こることが、いわゆる「なんとか力」の認知度とよばれているだけ。

 で、それがもっとも重要なことであのだから、「長浜力」も「札幌力」でも「ドバイ力」でもないのでから、そこにアイディンティティがあればいいし、それこそがアイデンティティだと思って間違いないだろう。さて、それがどう認知されて、どう具現化するさせることができるかをこれからその「長浜力」で試すことになるのでしょう。方法も目的もすべて包括できてこそ、その場所が持つ力と言える。人の心が淀まずに同じ方向に向かった時のパワーは無敵である。淀まず怖気つかず諂わず歩を刻んでいきたい。長浜力研究所が起動する。

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