お笑い芸人さんたちのIQ

 テレビをつけてお笑い芸人さんたちが出ていない番組を探すのが難しいこの状況をさてどう考察する!?考察なんてことせずに楽しかったらそでれいいじゃん!ということもあるのですが、いやいや、楽しいなりに何かそこに時代性とか理由や原因があるはずだし、お笑いブームということでこの状況をただ傍観するにはちょっと違う状況のように思うのは私だけ・・・(だいた!?)。
 ネタで走る人、臨機応変さで走る人、ビジュアルで走る人、技で走る人、いろいろなランナーがいるわけですが、やはり、時代のレスポンスは正直ですから、瞬発力があってもスタミナのないひとはリタイヤしていかれるし、スタミナがあっても、走る道に迷うと自分の目指すゴールを見失う。このようなことが今テレビ業界の中で目まぐるしく展開されているのでしょう。それを観賞している立場の人間だからから、言わば「おお走っている、あれ、息が苦しそう」と俯瞰するのか、「もっとこう捻ればいいのになぁ~」と虫瞰で観るのかは自由だぁ~~~~~(犬井毅!?)。
 で、オバカキャラ全盛だし、例の3人組はそれなりにテレビの中の存在としては魅力的なポテンシャルを持っていて瞬発力は感じるがいずれもスタミナ切れになるでしょう。しかし、ポテンシャルが高く、さらに展開力のある、しかも瞬発力もある人は、多分、かなりのIQを持っていると思います。中でも、やはりの部分で、くりーむの上田さんのスタンスはとても素晴らしい。他にも重鎮から若手まで番組を仕切れる方は多いのですが、上田さんの仕切りには常に余裕があり、そのツッコミとナビゲートのスキルは超一流だと思うのです。その場ではじけるだけはじけてなんぼというタイプの人は数多ですが、お笑い学で言うなら教授クラスの実力があると思います。それ以上の重鎮でも上田さんに太刀打ちできない方はいますからねぇ~。これはIQがどうのというスキルではないのかもしれませんが、出てくるワードを瞬時にチョイスできるあのキレはKYどころの騒ぎではなく、サッカーのフィールドなら中田クラスの空間認知能力でしょうね。上田さんのツッコミで大好きなツッコミがたくさんあるのですが、それはまた、どこかで。
 心の健康のためには、日頃の行いが大切。ダ・カ・ラ、ツッコんだり、ボケたり、ラジバンダリ~!