正反対。

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 今日、原宿のお客様のところで素敵な紳士なワンさん2匹に出会った。この二人はなんとも紳士なルックスで落ち着きがありやんちゃなとこともあるのだけどあいつは違う、確実に違う。そのスリム(ワンちゃんの風貌を表現するのにスリムという言葉が浮かんでくること自体あいつは違う。)な四肢にキリリとした顔。まさにギリシャ時代のレリーフのモチーフに登場するような表情なのである。主にお二人の素行というか日常のことをお聞きしても、お二人と主の方の関係はどこかいい。いっしょに寝ている時でもまるで二人の男の子と寝ているような感覚なのだそうです。???いっしょに寝る!?あいつとそんなことを一瞬でも考えたことはない。う~ん、同じ、犬という存在でありながら、ウチのチョップ(豆柴ちゃん)はなぜああも犬なのか・・・。野良猫にからかわれて無駄吠えの連続、今だに(すでに4年)毎朝の新聞配達の方に吼える、散歩も主を無視して前へ前へって、大きい犬にも小さい犬にも猫にもカラスにもスズメにも吼える吼える。あげくのはてに、水深30cmぐらいある水路(高低差120cm)に流れている枯葉にむかってダイブ!紳士などという言葉の連想の対象外なのである。こうも正反対のお二人を見ると我愛犬でありながら複雑である。飼い主に似たのだろう・・・たぶん。