映画「ブラックサイト」

 最近、ダイアン・レイン主演の映画「ブラックサイト」という映画を観た。なかなか身の毛もよだつようなシーンの連続でしたが、その手法は「saw」ほどではなかったし、サイコなニュアンスでもなかったので流れとしてそれらのシーンを追えた。確かに映画で紹介されたシーンなんて世界中で発生している事件のほんのひとにぎり。もっと現実に発生している事件を映像にして一般の方が観たら、それは世界観が変わってしまうほどでしょうね。しかし、インターネットという手法で確かに66億人の人が簡単に情報を発信できて簡単に閲覧できる仕組みに隠された落とし穴についてとても考えさせられた。
 で、主人公のマーフィーはFBIのサイバーなんとか課のエリート。自分のデスクには確か3~4つのモニターを管理して現場のスタッフとオンライン上で捜査や調査をしている。そのモニターの画面が意外に小さいことにびっくりした。実際のFBIの現実のモニターも小さいのか?と。どう見ても22インチはないし、比率も4:3である。情報を閲覧するだけという設定だからこれがベストサイズなのかもしれない。ただ、50インチとかのテレビで何かを観ても最近はそれほど感動しなくなったし、ふと考えて、どれだけ大きいサイズで映画を観ても映画館には程遠いのに、高価な大型モニターを持っているということが、何かのモノサシなら別ですが、映画を観るということでも、観る距離が3~4mで6.1chのスピーカーシステムだったとしても、仮にブルーレイだったとしても、モニターサイズはテレビの観賞用なら32もあれば充分で、仕事用のPCモニターなら19で充分な気がする。ワイドも使っていますが、デスクに置いてあるフォルムはかっこいいが、使うと私は19の方が生産性と能率が上がりますね。皆さんはいかがですか?ハードもソフトも機器も道具ですから自分の手になじむのが一番いいです。