同じか・・・。

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 そうかそうか、W.P.2.6もMTOSも機能面や運営面での技術的な利点は同じなのか。あとは、慣れの部分でどこまで活用できるか、創り手や運営の立場の方の手に馴染んでいるかが選択における判断材料なのでしょうね。いずれもデザインやプラグインや拡張機能の面のカスタマイズはそれぞれにプログラムの仕組みが異なるので一長一短ですが、それぞれの特徴をどういうWEBサイトにしたいかという目的にマッチしているかが本丸のように感じています。でも、それぞれに設置する環境は微妙にことなり、バージョンアップの度合いもそれぞれなので、双方に特徴はありますが、それは、今後、いろいろなユーザーがどのように運用・活用してその特徴を生かすかが勝負なのでしょう。
 で、この「逆引きデザイン辞典」はこれまで出ていたW.P.関連の書籍とはまたアプローチが異なり、とてもかなり詳細まで記載されていました。問題点や運営面での疑問点に対する解決方法を紹介しながら、W.P.の機能を事細かに説明しているのでとても理解しやいすい書籍になっています。まだまだCMSの世界はいろいろなソースや環境が整っていくでしょうから、この書籍も通過点だと思います。が、スタイルが確立して一般に浸透した段階ではビジネスモデルとして成熟期になってしまうので、それまでにこのギアをいかに手に馴染ませるのかが勝負。FLASHもA.E.もPremiereもSHADEもしかり、アプリを使いこなすということは、機能を知識として理解していることとは大きく異なる。つまり、「?とハサミは使いよう」なのでしょうね。

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