「埋め込み」「プログレッシブ」「ストリーミング」

 Flashでビデオを配信する場合には「埋め込み型」と「プログレッシブ型」と「ストリーミング型」があります。それぞれに特徴があり、短い(5秒まで)映像なら埋め込みでもOKですが、30秒以上となると完全にストリーミング型のみの配信が理想となる。ひとつのflashデータ(swf)に映像を埋め込むと単体でのデータサイズが大きくなり長いムービーには向かないし、フレームレートの問題なども発生してくる。一旦映像を単独でflv形式で書き出しておいて、それをA.S.で制御するのが5秒から30秒の映像の場合は最適なようです。しかし、それ以上はやはり、専用のサーバテクノロジーが必要となるので、サーバにも負荷をかけない程度にデータ容量などを吟味してスマートに見せたい。
 例えば、それぞれを30秒までに編集して、チャプター毎にD.L.させれば、見ている方にもストレスは少ないしサーバにもそれほど負荷はかからない。ただ、魅せ方として、30秒単位になることを観ている側に理解してコンテンツを楽しんでもらう、情報として閲覧してもらうという表現を予めインターフェイスにしておく必要があるので、WEBサイトのリッチコンテンツとして映像をプログレッシブ型で配信する時はこの点を留意したい。サイズも適正なサイズを吟味したいが、最近の回線のスピードアップはかなり追い風であるし、映像配信をサービスとしてする以上、映像の品質も高いレベルを今後は求められるのだと思います。音が出て絵が動いていればいいということから、かなり踏み込まないとそれを目的にユーザーは訪問してくれないと思う。ここがなんでもそうですが、一番の本丸なのでしょうね。