地下水の情緒。

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 東京や大阪で暮らしていた時はまず見かけなかった。ただ、毎日の生活の視野の中に見えなかっただけかもしれませんが、長浜で暮らすようになって、愛犬の散歩をしているとよく街の中で常に水が出ているこのような設備を見かけます。夏でも冬でも常に水が流れいる。夏などはビールや野菜が冷やしてあったり、冬はこの水を利用して雪を溶かしたり。また、地下水だから、夏は冷たく冬は暖かい。これって都会では感じられなかった感覚。とても情緒を感じてしまいます。愛犬などは夏の散歩中、3箇所ぐらいのこのような地下水の設備でのどを潤すのが習慣になっていて、たまに、愛犬のあとに手ですくって飲んでも全然大丈夫。これってとてもいい感じなのです。神社行けば水が常に出ていて、ひしゃくですくってそれを手に入れて飲む。夏休みの時なんかは毎朝、そこで手を洗い顔を洗う。これがなんとも気持ちいい。
 最近の住宅メーカーの家にはこんな設備がありませんが、何も都会と同じ方法論を地方の家にも強引に当てはめなくとも、その地域地域にマッチした家づくりをすればいいのにと思います。特にこの地下水が常時出て流れている設備の正式な名称は不明ですが、なんとも自然と一体な感じがいい感じなのです。