SoundBoothCS4か・・・。

「Adobe Soundboothは、オーディオ制作のプロだけでなく、経験や知識があまりない人でも、直感的にオーディオの編集・制作ができるツールです。まずは、そのインターフェイスを見てください。

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図1 Adobe Soundbooth CS4のインターフェイス

右側にはクリップ(音素材)が周波数スペクトルで表示され、左側上部には利用するクリップのファイル名、左側下部にはクリップの編集・制作に利用するタスクやエフェクトなどの作業項目が並んでいます。ご覧の通り、非常にシンプルなインターフェイスで、直感的かつ効率的に作業が行えます。

たとえば、クリップの音量調整、フェードの追加、トラックの微調整、一部データのカット/コピー&ペーストといった作業は、周波数スペクトルを直接マウスで操作し、その効果を目で確認しながら行うことができます。また、左側の「タスク」タブにはノイズ除去/ピッチやタイミングの変更/ループ作成を行うためのコマンドが用意されており、パネル内の項目を選ぶだけで簡単に設定することが可能です。」とのこと。

 ただ、この「直感的」という言葉には注意しなければいけない。クリエイターが使うソフトだから、「考えられて感覚に操作できるインターフェイスになっていますよぉ~」というニュアンスをこの「直感的」という言葉で表現したいと思っているのでしょうけれど、クリエイティブ系のソフトを「直感的」に使うにはかなりの熟練度が求めらる。それは、まったく、そのソフトエアを100%知らない方だったら、どれぐらいの期間が必要かと言うと(以外とよくある質問なのですが。)、正確には、「無理です。」が正解である。私が思うに、何かでクリエイティブ系のソフトを知り、ワードやエクセルを使っているので、同じようにクリエイティブ系のソフトウエアを直感的に使いたいと考えるのはとても自然なのですが、では、ワードやエクセルを直感的に使うということはできないし、ソフトウエアでなくとも、何かを直感的に作るということはどうだろうか?以外と難しいはずである。まして、映像やアニメや音楽を直感的に作れる人は1,000人プロのクリエイターがいたら、何人いるだろう。それほどこの「直感的」の背景は重い。
 例えば、flashでそれぞれのトラックとフレームレートを完成物のイメージとマッチさせるまでにどれぐらい期間が必要だったか。あくまでも自分の基準なのですが、flashが手に馴染むまでに、3年はかかりました。それをA.S.で制御しながらということになると、プラス2年。ようやく、思ったようにそれこそ直感的に何かを作れるようになったと思えば、「FLV」だの「ストリーミング」だの「ActiomScript3.0」だのという話になる。もう、「どんだけぇ~」なのである。まぁ、おい!やるのかやらないのかい!!となると、確実にやるつもりなので、こんなところで愚痴っていても仕方ない。
 で、SoundBoothCS3でまずは小手調べと思っています。