予期せぬトラブル。

 昨日(3日)、突然、イラストレーターの作業中、G4DUALの電源が落ちた。メインスイッチを押してもライトがつかない起動しない何も音がしない。完全にチーンである。う~ん、正月休みなど関係ねぇ~!と年末年始作っていたデータが入っているのに・・・。もう、あきれてただ呆然。何回かこの目は食らっているので、大切なデータは全て外付HDの中だが、この正月休み中のデータはこの中だけ。もう、最悪のスタートになった。いつもこんな時の救急病院のスペシャリストに早速110番である。タイミングよく正月休み中にも関わらず電話に出ていただけ、「ああ、それは、電源系統の交換で直りますね。」と即答。なんと、素晴らしい。真っ暗な気持ちでいた昨晩までの気持ちに光がさしてきました。ありがたいありがたい。さっそく、仮死状態のDUALを車で搬送。そして、中身を開け、壊れた部品の代わりに新品の部品をとりあえず外部から接続したら復活!息を吹き返し、作成中のデータをフラメに頂き引き続き作業開始。そして、休み中に無事作業を終了することができたというお話。なんともヘビーな予期せぬトラブル。修理費用はかかりましたが、ロジックもチェックして掃除もして故障部品も交換されて、あさって退院予定です。ほんとにほんとにほんとにMacは手間がかかるPCです。まぁ、もう仕事用に新しいMacを買うことはないので、このご老体(7年選手)をだましだまし使うように、できるだけ延命に心がけたいと思います。今回のことで改めて「仕事のPCはWin、趣味ならMac。」という構図が私の心の中で決定打となりました。さよならMacよ!という感じですね。今後の展開はたぶん期待できないでしょうから、これから、新しいシェアを獲得したいなら、APPLEさんも腹を括ってくださいね。中途半端な高価なブランド志向は誰も仕事のプラットフォームに求めていませんから、極一部の嗜好品派だけに、削り出しを創ったところで、パワーユーザーは見極めていきますよ。まだまだ、ブランドで走れるうちはいいですが、そうそうMacの費用対効果を擁護できる人は増えていきませんよ。次世代のOSや筐体もそろそろ市場に出てきますよ。全てがサーバ思考になり、ソフトウエアが走ればOSは必要なくなる時代が来た時にまだ高級家電思考に依存していると、クリエイターの視野からMacは消えていると思いますよ。