結局。

 結局、年末に購入したアドビのマスターコレクションCS4はインストールできなかった。なんとも残念な年末年始(でもないのですが。)。残念と言ってもやりたことができなかったという意味で残念であり、年末年始も追いかけていただけるような仕事を頂いたお得意様に心から感謝の気持ちがちゃんと背景にあることは事実として、この部分で高揚する以上に自分の仕事の調整力が今更ながらふらふら状態であったことに残念と思うだけなのである。年々、物忘れが激しくなる。これまでここまでは覚えていただろう・・・的な部分が10だとすると、完全にその50%は一瞬で忘却の彼方へ吹っ飛んでいくリアル。このリアルにイライラがつのりそもそも生産性も効率も落ちてきているにも関わらずこの始末であるからなんともストレス。もう、末期だなぁ~と思うのは、歳と共に大切な事柄や覚えておかなければいけないことをメモしなければとありとあらゆるモノにメモをして、ソフトウエアやプログラムや仕事の企画・構想をノートに、必要な資料のWEBサイトはお気に入りにとメモして保存してメモして保存。しかし、整理力が伴っていないことに最近気がつく。だから、どのフォルダに仕舞い込んだのか?どのノートに記述したのか?メモは何処に置いたのか?これで平気で1時間が経過する。人間の脳は忘れるという能力に優れていると何かで読んだのですが、これは、どうなの?という感じ。確かにイライラしたことや悲しいことをいつまでも覚えていたら生きていくのにはマイナス。適度に忘れて適度に新しい情報に感激・感動していかねば心が持たないということらしい。が、こうも忘れることが多いと結局どう立ち振る舞えばいいのかという方法論を求めたくなる。忘れたことを思い出そうとする時、人間の脳には普段の思考状態のエネルギーの数倍を使うらしい。そして、それを繰り返しているとハードディスクではないが、脳が劣化するらしい。でも、強引に記憶を辿って忘れていたことが思い出された快感はコタエラレナイ。にも関わらず忘れて忘れて・・・のループは確かに疲れる。それだけ情報量が多いとも思えないのですが、PCに依存しているようでデジタル情報飽和時代に脳は十分に反応しきれていないのかもしれない。だからと言ってもう人間はPCから離れて暮らせない。暮らせるかもしれないが仕事に活用している以上離れることはできない運命共同体である。ならば、忘れるのも予定調和と忘れ続けていけばいいとも開き直れない。このジレンマはパソコン開発者たちは予想したのだろうか?いやいや彼らもたぶんどこかで同じことを考えているだろう。結局の結局、人の思考は緩い流れを受け入れ激流を遠ざけるのかもしれない。
 で、皆さんどうですか?最近のご自身の記憶力?
 と、すでに、CS4への取組みのことを記述しようとして書き始めたブログがただの愚痴になる始末。