ブランドモノのレンタル!?

 高級ブランドバックをレンタルするって!?何故?何故?何故?購入したら55万円のバックだから、1週間レンタルして2万円って、なんだそりゃ?高級外車も数千万の車が1日レンタルして5万円って!なんじゃそりゃ!その話題をまじめな顔して公共の電波を使って給料もらってカメラの前でしゃべっている方。あたたの存在はレコーダーかっ、と思わず朝のテレビでツッコミを入れてしまいました。どう考えてもブランドモノに心の針が1mmも動かない私はそもそもその価値が何色をしているのか見えたことがない。こんな人生は寂しい人生なのかもしれませんが、それはそれでいい。逆にブランド志向に対するアンチな考えしか浮かばない。確かに中国製のゴルフクラブより、中国製のエレキギターより、ブランドロゴが入っているモノを手元に置きたいという気持ちは分かるが。それと、高級車や高級アイテムのお話とはちょっとベクトルが違うように思いました。
 で、次のニュースが職を失った人の大移動の映像。その中の若者が現在所持金なんとかカード¥1000で路頭に迷っている。しかし、それほど悲壮感は漂っていない。パートや派遣社員や契約社員の問題が年末から話題になっていますが、それについて賛否両論ですが、私自身思うことは、そうならないために、一生懸命、仕事やライフワークに精進することしかできないので、肯定も否定もできないというのが正直なところでしょう。ただ、所持金がなんとかカード¥1000でどうすんのだろうか?そして、このテレビ局はこの絵を朝イチにテレビで見せて何を視聴者に感じてほしいのだろうか?まず、デレクターやプロデューサーの思惑が見えないですね。
 「ブランドグッズのレンタル」と「所持金¥1000」の比較を見て日本の今がよくよく理解できたような気になりました。日経新聞には今後日本経済全般に「レンタル型」の社会になるだろうとの考察が書かれていた。何をレンタルするのだろうか?全て???まぁ、それも真理であり本質かもしれません。所持しているなんて実は大きな人間の間違いで、そもそも只の先入観ですものね。