たまに京都。

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 駅前の活気もさることながら、それぞれのホテルや施設に入るとそこに配置されているチラシやパンフレットの数や種類に圧倒される。そして、ただ数や種類だけではなく、確かに明らかに地方とは質やコンセプトの異なる企画やイベントを展開しておられる。これも大都市だからという理由が大きく、人口総数や密度の関係が深いと思いつつも、これだけ情報化時代になり、ユビキタス社会ユビキタス社会と言いながらも実際はそれほどユビキタスでもないんじゃないの・・・と思ってします。それは極一部の熱心な方の中だけの感覚であって、一般的には「だから・・・」みたいな風潮が漂っているように思います。だから、地方と都市圏の人口密度の構図が、そこで展開される全ての経済や文化やビジネスに関連しているように思います。なにも京都に一回行ったぐらいで・・・このようなテンションになる必要もないのかもしれませんが、一事が万事とも言いますし。地方地方の時代だったって何に具体的にフォーカスして「地方なの?」となるし、まだまだ、中心のチカラは馬鹿にならないのではないでしょうか。
 で、このチラシの「アートオークション」って企画なのですが、詳細を確認すれば、しっかりと内容やイベントとして詳細がつめてあり、背景も組織もしっかりとしています。これも人口密度に関係しているのかもしれませんが、それより何より切り口がいい。楽しいイラストもさることながら、この切り口に多くの人が反応するかしないかが大きく影響していると思いました。これを滋賀・近江で展開するとしたら、さてさてどのような切り口(手法)となるのでしょうか・・・。