Rich Internet Applications.

 「目的」「表現」「手法」「成果」を「情報」に置き換える時、デザインの作業が発生する。それは、目に見えないモノであったり、様々な価値として存在する商品や企業のイメージを目に見えるモノとして創出するためである。これを総じてクリエティブと読んでいるわけですが、目にするという意味で書籍や雑誌やパンフレットやポスターなどの紙へのデザイン、グラフィックデザインと。自動車や家なども含めたプロダクツデザインが一般的に「デザイン」の全貌であったと思う(服飾や家電などもプロダクツの中に含まれます。)。そこで、インターネットである。WEBサイトへの情報の流出が認知度を上げる過程では、さほど、この手法に対する「デザイン」の訴求というはボトムアップはされていなかった。しかし、ここ数年の展開はその価値と同じぐらいに目に見えて、それ以上にこれまでのデザインの対象物であった変数とぶつかり合いながら、時に、融合しながら、従来のマスメディアと呼ばれる電波メディアと混在している。そこにさらに「デザイン」である。既存のソフトウエアのような機能と効果を兼ね備えたWEB上のコンテンツ。さて、そのデザインとなるとどうなのだろう?というよりもどう考える?どう構想する?どう企画する?と、まさに「どうどう」が巡る巡る巡る。もう、にわとりでも卵でもどちらが先でもいいので早く食べましょう!みたいな時代に、待て待て、卵を産むまで待つのか、卵が孵るまで待つのか。早く食べたいが時に待つことも「デザイン」なのかもしれないし、いかに誰よりも早く食べ始めることが「デザイン」なのかもしれない。う~ん、このお話は気楽に始めてしまいましたが、かなり長くなりそう・・・。またいつか。