ONE TO ONE.

 いつの頃か「BtoB」が「BtoC」になり、究極は「ONE to ONE」という鞘に納まる刀がある。広告代理店の神話が崩れ、4大メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)の牙城も揺らいでいる。つまりマスコミュニケーションがコミュニケーションしにくい時代。テレビ局の皆さんも新聞社の印刷機械もこれまでよく頑張った。一時代を築いてきたマスコミュニケーションのギア達。たぶん「地デジ」は所謂国の施策ですから、細かいディテールなどないし、これはこれで低いシェアと共に国策のシンボルとして当分浸透していくでしょうが、もう、クロスメディアの精鋭達はそこを見ていない。多言語を行き交うコミュニケーションのサインに目を向けている。「ONE to ONE」こそが理想のコミニュケーションなのだと実感できる。
 だから、「OPEN(One Person Expots Next.)」なのである。悲しいかな人は言語で思考するんです。イメージや抽象的な表現では脳は答を出しにくいんだと思います。