Builderというギア。

 10数年前「WEBデータを作成しよう!」と最初にアプローチしたのが、確か「ページミル」というアプリでした。それはHTMLを直接記述するエディタ機能をレイアウト優先でオペレイトしてアプリがHTMLを生成するという機能でした。次にHTML言語を知ったので、まさか、WEBがこんな複雑な(当時の感覚で)言語で構成されているなど知らずに、ワード感覚でWEBを作成していた。その頃は、FFFTPやFetchなどでFTPしていたが、なんだか新しい感覚でウキウキドキドキしていたような記憶があります。まだまだ、プログラムのことは基本がないのでオロオロ状態ですが、しかし、デザインとは違った、正確に記述すれば目的の機能を完成することができ、特に企画・構想から機能へ展開するイマジネーションと知識の合わせ技がクリアになった感覚は格別。デザインも同じようなプロセスでゴールに向かうのですが、また、違った頭を使うというか、脳の別の部分を使うような感覚です。
 で、最近のプラットフォームで言えば、「ホームページビルダー」というアプリがある。これも、ストレートなネーミングなのですが、要はHTMLをビルドする感じ。と同じように、現在、リサーチ・アプローチしているのが、A.S.3.0を活用するFLASHとFLEXの内の「FLEX」の方で、その言語を生成してデバックからコンパイルまでを用意されたコンポーネントで仕上げていくという流れのアプリである「Flex Builder 3」なのです。現在、それに関する書籍の2冊目にトライしているのですが、なかなか、HTMLの時よりも刺激的な言語です。完全にjavaはスルーしてしまいましたが、HTMLに取り組んでいる以上必要不可欠なので、そこはD.W.とF.W.とFLASHに完全に依存しています。しかし、A.S.3.0をFLASHで知り、FLEXを知ってしまった以上、この壁はHTMLビルダー同様クリアしたいと考えております。xmlでいろいろなRIAは作れるのは問題ないのですが、3.0のプログラムなアプリケーションな感じはやはり、FLEXかなと思っております。通常のプログラム系では難しい、動画や映像の制御やシンプルな制御文などの記述も盛り込めるとのこと。これは、クリエイターだから取り組めるってギアだと思うのです。たぶん、プログラム畑の方にしてみれば、デザイナー感覚で言うイラレ5.5程度の感覚なのでしょうけれど・・・。また、WEBなりAIRなりでアプリが完成したらこのブログで報告・紹介させていただきます。なによりもこのアプローチは「アイディア」や「センス」や「インスピレーション」ありきがいい。