新聞を愛読していると言うが・・。

 IT(情報技術)企業のトップは新聞を読んでいる。なかでもインターネット企業は紙のメディアを対極にあると思われがちだが、新聞を愛読している経営者は実は多い。新聞の情報をどう活用しているのか、主要企業のトップたちに聞いた~とあるが、これは新聞の特集記事だからなんとなくそれほどテンションは上がらないし、書かれている文中のディテールもそれほど・・・程度。だから、どうせこのアプローチをするのなら、新聞だけに限らず紙のメディアとインターネットの情報の質の部分を比較して、どのような状況なら紙でどのような状況ならインターネットからの情報を活用しているかを比較してほしい。その上で新聞という紙メディアからの情報の質についてそれぞれのトップとしての立場からコメントを欲しかったような気がする。でも、これはあくまでも新聞の特集記事だから仕方ないか・・・。
 新聞を読まない人も増えているらしいですし、4大マスメディアの価値が崩壊しつつあるとも言われているが、実は紙からの情報はどれだけ端末やインフラが進化しようがなくなることはないと思います。が、これも言わば「思いますレベル」だから、インターネットが存在しなかった感覚には戻れないわけですし、まして、テレビやラジオが存在しなかった時代と比較するのもナンセンス。たぶん、全てが総じて「変わり方」の指標なんでしょうね。