16連休って!?

 世の中なんかおかしいんではないだろうか。今年のG.W.は確かにカレンダーどおりでも5連休だから「う~ん、長いなぁ~、でも、多分、仕事しているだろうなぁ~。」と思っていたのが、新聞やテレビで「今年のG.W.は16連休の企業も普通にあるらしい。」というニュースを知ると、「あ~あ、仕事がないんだろうなぁ~」とか「厳しい景気なんだろうけれど、だからって、休んでても仕事は生まれないのに・・・。」とか思ってしまう。が、それ以上に、普通に会社が普通に16日間連続休むということのこの部分がなんともなんとも普通ではないような気がします。それほど危機的な状態だろうという指標にはなりますが、でも、社員全員が16日も会社を休んで、17日目に「さぁ!仕事を頑張ろう!」というテンションになるだろうか?と人ごとながら不安である。ワークホリッキーな日本人根性がそれでいいのだろうか?日本人だから仕事が好き、人生=仕事なって感覚は持っていませんが、わざわざ創出していただいた雇用の中で自分の人生を送ることや、企業に依存して「は~い!明日から16連休で~す!」って言われて、16連休を楽しむポジジョンには自分は絶対にいたくないと願う。
 で、もし、今日から16連休だと言われたら、自分は何をするだろう???と想像してみたが、頭の中は真っ白だった。読書?読書は目的を持って読むわけだから、時間潰しに読書などしたことがないしこれも無理。旅行にもショッピングにも興味はない。映画を観る?古い名作は嫌いだし、片寄った映画の趣味なので、多分、1日も観たら借りるDVDはなくなるだろう。つまり、「にわとりとたまご的考察」をするとすれば、私の中で「16連休というモノは存在しない。」つまり、そうならないように努力しているから、そうならなないように日頃から危機感を持っていることが、結論としての今の状態がある。つまりのつまりで全て「原因と結果の法則」が適用されるというわけ。