我師への恩。

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 先生ほど穏やかで先生ほど頑固で先生ほど大きい人はいない。「恩」ですべてを表現できるほど小さい存在ではない。現代芸術と教育の現場で先生のご活躍・ご功績を昨日のような場面で数多く聞かされるが、そのリアリティーは限りなく0に近い。私の中で先生はいつまでも高校時代の美術の先生であり、大阪芸大に合格でき、その報告に行った時に見せていただいたあの笑顔と同じ笑顔で昨日も笑っておられた。その存在感は唯一無二である。ご出版おめでとうございます。そして、これからも人に自然に世界に微笑みつづけてくださいとしか、若輩モノの私からは送る言葉が見つからない。あまりにも大きすぎる長谷光城という鏡の前に自信を持って立てるように、又、今日から勝負である。本当におめでとうございます。
 で、何より先生にこの丸坊主頭を撫で回していただけたことが嬉しいひとときでした。先生はニコニコしながらビール瓶を片手に「お前は出家したのか?」と、私は別に出家したわけではありませんので・・・。