何故、RIAなのか。

 インターネットバブルははじけたらしいが、そもそも、そんなモノはそれで自分の場所を確保したい人だけのエリアの価値観であり、それだけで何かを得ようとしている仕組みの人達ためだけのムーブメントであるから本質が見えている人にしてみれば、インターネットの本質を上手くシンクロしている人達には無関係なお話。そもそも、バブル自体もどこかで自分自身が恩恵を受けてきてはいたはずだが、いわゆるバブルを肌に感じて実感した記憶はない。それはそのようなモノだということなら、逆にどのようなものなのかを今更でいいので知りたい。
 で、WEBサイトの価値がこれほどになり、PCからモバイルから一般メディアに浸透するとなるともうこれは道具や手段という分類を超えてひとつの大きな偏在する文化だと言えるのではないでしょうか。文化なら文化としてどう継承されていくのかじっくりと見守りたい。が、テレビや新聞にビジネスチャンスを見つけた古人がそれに群がったように、インターネットにも多くの人が群がっている。そこには確かに新しい価値観や伝達手法があり、注目度が高いフィールドだから、人的エネルギーやコストや資本が注ぎ込まれるプロセスは理解できるが、それは伝導というよりも、対流のような気がします。そもそも、熱量の高い物質から低い分子運動が低い物質に熱量が伝わる法則のように、いつか二つの物質の熱量が均一になるように、どこかで熱を発生する仕組みを持たないと氷がとけ、山が崩れいつか地球の高低がなくなるように絶対の熱量が平均化・均一化された世界になり、それを共生・共存・理想と呼ぶかは自由ですが、いつかそうなるでしょう。地球内部コアとお話ができるならあとどれぐら?と聞きたい。そのバランスを崩せる存在とは常にエネルギーを内部から発生できる存在であり、仮想のブラックホールがあるならバランスは崩れないだろうが、それはあくまでも仮想レベルで何か違う理由で物質は熱量を消耗・消費しているのでしょう。何故かインターネットバブルのお話から太陽系のお話になってしまいましたが、短いサイクルで虫の目で見ているモノと高い位置から鳥の視点で見えているモノを常に比較したいというテンションのお話。
 で#02、WEB3.0の概念を知れば知るほどにRIAの意義が見えてくる。つまり、それはそれほど「RICH」でもないということ。技術的なお話はいつかこのブログにて。