APPLE何やってんっすか!

 そもそもMAC本体には興味がない。クリエイターとしての部分からOSやハードよりもソフトウエアを使って創る成果物にしか興味がなかったからである。そもそも、DTP,WEB,DTM,DTV,そして各種ドローイングソフトと結局プラットフォームは何かを創るためにどのソフトを使って、それに最適なプラットフォームとOSとマシンスペックは何だろうと考えるのが当然だと思うので、選択肢がなかった段階で、いち早くDTPに切り込んだMACから入ったが、決してそれに固執する必要はないと感じ始めたのがほぼ12~3年前。その頃はWEBの波がざわざわし始めた頃。その頃に初めて知ったWINDOWS98はMACと比較してパソコンっぽいパソコンだなぁ~という印象だった。そのあたりから、APPLEはMACの筐体のデザイン性に逃げるようになり、インターフェイスも嗜好品思考が感じられ、わざわざ重くしてスペックを上げて高く売るみたいなアリアリのミエミエ状態になった時から、少しづつ気持ちが離れていく。現在、社内のG5はWINとMAC-OS9をつなぐハブとiTune専用!?に成り下がっている。でもこれは非常に個人的な本流からは逸れた使い方でありかなり偏っているのかと思いつつも、それぞれの機能や進化の流れや外部との連携などで自然とそうなってしまったのだからしょうがないと思っていた。ですが、専門雑誌や専門ショップからの情報でインテンルでXPを走らせたり、アドビのテクニカルの方が「G5はWEBや映像制作には向いていませんね。」と言葉にして聞いてしまう・・・みたいなことがあると、やはり・・・となる。 で、最近のMACの情報誌やメルマガを見て読んでいるともう、「iPod」と「iPhone」の話ばかり。あれれ、DTPでお世話になってきたパワーユーザーへのアドバンテージは???フォントメーカーとの密接な関係があったからそれが費用対効果だと信じて、高いコストをかけてPCとFONTを導入してきたパワーユーザーに対してそれなりの恩恵はないの???と。
 で、で、結局のところそれは「なし」なのだろう。だから、10年ほど前の段階で私はMACを見切って今のことろ正解だったと思っております。勿論、MACを100%切ることはできないので、仕事でも使っていますが、WEBやMOVIEに関連する仕事の場合は本体には関連していない、素材造りのプラットフォームとして活躍しています。これが今の本流のではないだろうかと信じているのですが、パワーユーザーの皆さんはいかがでしょう?