挑戦した後悔を。

 何より後悔はしたくないが、挑戦することやることなすことがすべて成功することは100%ありえないのだから、どこかで何かの後悔が人生には付随する。あるCMで社会心理学者が言っていた。「人は挑戦した後の後悔よりも挑戦しなかった後悔の方があとに残る。」と。それは、だいたい、直感で感じることができるはずであるし、今、心の中に存在している後悔がどちらのタイプか実は自分自身でよく理解しているし整理できている。ただ、その結果を自分自身でどう処方しているかが後悔のタイプを分けると思います。つまり、直感と後悔の間に起きていること、起きたことの積み重ねが次の感覚を育み後悔の質を高めていくだろう。
 でも、後悔はしたくない。だから、失敗を恐れず何事もトライするべきなのである。と、言うのは容易いがなかなか難しい。目に見えてリスクありきの社会構造がいろいろな場所でくすぶっている。でも、その向こうにある何かを取り込むために後悔さえエネルギーに変えていきたい。
 五代目火影の言葉を「奢るな」と一括したペインの悲しみが印象的な最新刊でした。しかし、カカシ先生は本当に還ってこないのか・・・。