農業熱の真意。

 ドバイの何とか記念で10万発の花火を観た。そのお金で救える命がいくつあるだろう・・・と?渋谷ではストリートで稲を栽培しているらしい。都内でもこういう試みが増えてくるでしょう。が、減反はどうする?稲作の規制や品質の管理など現場はそんなに甘くない。土とふれあいたいならそれもいいでしょうし、稲の世話をファッショントレンドで捉えていられるうちは決して農業とは言わないだろう。ただ、いろいろなベクトルが第一次産業へ向かっているのは大きな潮流のようです。
 で、その真意はどこに設定するべきなのか?漁業、林業、そして農業。製造業も大変ですが、第一次産業も大変です。第三次で溢れた人が、人気がないからとか、ここなら雇用があるからだとか程度の理由で踏み込むには予想以上にハードルは高いと思います。一回、素足で田んぼに入り稲を植えましたがインパクトが強すぎる体験でした。毎日毎日自然に対して気持ちを注ぐということは大変なことだと思います。