全て相関関係。

 仕事の品質を上げるインテンションとは何か?仕事術に関する数多の書籍、心理的なノウハウから技術的なTIPS本まで書店にはこれでもかと並んでいる。そして、時代を追いかけていろいろな著者が読者に対していろいろなビジョンを仮定し様々な仮説を元にあなたの生き方、仕事観、コミュニケーションし術に対して「どうあるべきか」を説いている。しかし、それら全てに言えることは全てが相関関係にあるというこうと、「求めているから提供している」を書き手と読み手の需要と供給のバランスに対して受け入れやすい確率の高い価値観が購買をあおり、それが、引いては文化や慣習や経済になっていると考えればすべての辻褄が合う。そこに存在する誤差や摩擦も相関関係の方程式の乱数でしかない。
 で、最近、ゲイツの書籍を読んでそんなことが頭でふわふわしている状態である方と絵のお話をする。それが、また、この相関図にピタリとあてはまるから面白く刺激的である。そのお話の流れやディテールはとてもこのブログで書き出すには膨大な量なので割愛しますが、とても、心地のいい2時間でした。何かを創る時の規準は自分だが、では自分の価値観や規準とは何かとつきつめれば、相対性なのである。「僕が」「私が」という人の意見は非常に小さい。大きな方とお話する場合はこの「相対観」が心地良い。その場合、私のお話するベクトルも絶対にならぬよう注意注意。またまた、この抑制感が気持ち良かったりする。これを一般的には「ストレス」と呼ばれているが、JUNKIEにはたまらない。