ウルヴァリン。

 そうかそうか、そう来るのか。知らなかった知らなかった。早速映画のオフィシャルを観た。そうかそうか、そうなるのか。そもそも、1・2・3とDVDを揃えたのも、何が良かったってH.ジャックマンが良かったからであり、映画自体はそう・・・、だったわけで、あれで終わった・・・と思っていたのにこの映画の情報を知った時は嬉しくて嬉しくて状態である。しかし、いろいろな映画のキャラクターがある中で何故こうもウルヴァリンに気持ちが入っていくのだろうとX-MEN1の時から気になって仕方がなかった。そのまま3まで観て、ことあるごとにDVDでウルヴァリンを観ている。いろいろな批評を読めば「悲劇的」なニュアンスがあり「悲哀感」が漂うこのキャラクター設定がミュータントという存在をより人間臭くペラペラペラと知ったようなコメントが次から次へと羅列されているのですが、そこには全然魅力を感じてはいません。絶対。ミュータントという設定ありきで言えば確かに他にもっと強烈で強靭で豪腕なキャラはたくさんいるし、もっと人間臭く葛藤だらけのダークヒーローも存在するのに、何故かウルヴァリンには気持ちを持っていかれる。まるで、小学生の頃のように、テレビやマンガのキャラクターになれるものならなってみたいとさえ45歳のおっさんに楽しい妄想を描かせるぐらいのパワーがある。たかがウルヴァリン、されどウルヴァリンなのです。だからだから、早くDVDが欲しい。