グーグル「ストリートビュー」が・・・。

 進化した「ストリートビュー」が東京で物議をかもし出しているらいし。いわゆる「プライバシー」と「肖像権」の問題。が、「東京都の情報公開・個人情報保護審議会では、この問題に関し、2009年2月3日に開かれた第39回会合においてグーグルの担当者と意見交換を実施した。その後審議会事務局とグーグルは、4カ月にわたり協議を行った。これを受けグーグルでは2009年5月13日、撮り直しやナンバープレートや表札のぼかし処理、問い合わせ専用ダイヤルなどの設置を行うとした、プライバシー問題に配慮した改善案を発表した。」ということでとりあえずの結論が出たようだが、然るべき立場の見解はさらにの部分で「これに関し審議会では、改善案について「一定の評価はできる」と評価している。その上で、25日に審議会の堀部政男会長名でコメントを発表し、以下の点において残された課題があると指摘している。」それが、プライバシーや肖像権などの問題について徹底するようにとのこと。やはり、なにかにつけclosedな慣習にopenなサービスは根付かないのだろうか・・・。
 ある、情報技術学者の書籍を読んだところ、日本人はまだまだ、インターネット技術に対して信頼をしていないらしいし、何がツールを使って公的な立場以外に、つまり、プライベイトに誰かとコミュニケーションすることに幼い国民性らしい。これも片寄った意見かもしれないが、その側面も否めない。「幼い」という言葉が適切かどうかは別として、コミュニケーションは必要だと思っていてもそのさじ加減が常に気になるのでしょう。「僕は私は神経質です!が売り」のタイプが多いのも、「男の石鹸」が妙なブームになるのもその心理がどこかで機能しているのだろう。「男が体臭なんて気にしてどうなる!」と乱暴なことは思わないが、脱毛したり植毛したり、抗菌グッズに身を固め石に未来を託し不正をエンターテイメント化している「物静かな乱暴者」ならALL RIGHTなのか?
 で、グーグルも東京をウロウロせずに田舎に来てください。多分、皆さん、大歓迎ですから。そんなに大切な「プライバシー」と「肖像権」なら例の王国に行けばいい。裸で賞賛を得れますよ。